2008年度活動記録


社会福祉学部教授

Ⅰ 教育活動

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

「健康科学」「健康スポーツ」「ダンスセラピー」[援助技術演習I」等の授業において、毎回リアクションペーパーの提出を求め、これらを授業内容、方法の工夫・改善に反映させている。集計結果や各自へのコメントを返す等、インタラクティブな授業づくりを行った。 

2 作成した教科書、教材、参考書

「健康科学」「身体と記号」「身体表現と関係形成」では、毎回授業概要および参考資料ペーパーを作成、配布。受講者が工夫して書き込む部分を用意し、主体的な学びへの導入材料とした。

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

日本女子体育連盟 ダンスムーブメント指導者認定講習会「ダンスムーブメント指導法I」2008.9表現の指導における身体部位への注目とその効果について体験的理解を深める指導を行った。


Ⅱ 研究活動

<研究論文>
2009.3 (原著論文)「即興表現を中心とした大学生のダンス・セラピーがセルフ・モ
    ニタリングと自己肯定度に与える影響」JAPEW学術研究 25:1-11 単著
2008.12 (学位論文)「ダンス・セラピーの理論と方法 —身体表現を通じた関係形成
    と自己認識の改善—」(日本社会事業大学:社会福祉学博士)
2008.4 (総説)「ドイツにおけるダンス・セラピスト養成の現状」ダンス・セラピー
    研究 vol.4:12-24単著

<その他の執筆活動>
2009.3 「ドイツにおけるソーシャルワーク教育の国際交流 -アリス・ザロモン大学の
    事例を中心に-」2008年度先進国調査報告書 共著(ウルリッヒローマン:ア
    リス・ザロモン大学/社会事業研究所 客員教授) 
2009.3  「ベトナムにおけるソーシャルワーク実践と教育」 2008年度国際比較研究
    報告書、日本社会事業大学、社会事業研究所 共著(グエン・ティ・タイラン
    :ベトナム労働社会問題大学)
2009.2 特集「ダンス・セラピーにおける感情表現の指導」体育の科学59
    -2:92-96 単著
2008.9 インタビュー「身体によって喜怒哀楽が芽吹いてゆく」(舞踊家:西田尭)
    女子体育 50-10,日本女子体育連盟:6-9単著
2008.8 巻頭言「わかちあい、ひとりたち、ときはなつ」女子体育 50-9,日本女子
    体育連盟:4-5 単著
2008.3 書評「速度ノ花」山田せつ子 女子体育 50-4,日本女子体育連盟:58 単著


Ⅲ 学会等および社会における主な活動

<学会発表>
2008.9 実技発表「上肢の動きから生まれるイメージを探る」(単独)ダンスセラ
    ピー学術研究大会第17回東京大会(白梅学園大学)

<所属学会>
日本社会福祉学会、日本ダンス・セラピー協会、ドイツ・ダンス・セラピー協会(Leiterin für therapeutischen Tanz)、アメリカ・ダンス・セラピー協会、舞踊学会、現代舞踊協会、日本体育学会、日本女子体育連盟、国際女子体育会議

<社会的活動>
(医)東京足立病院デイケアセンター「イメージ体操」講師
(財)長寿社会開発センター「高齢者の生きがい・健康づくり事業推進」のための助成事業審査委員
(社)日本女子体育連盟常務理事(機関雑誌「女子体育」編集長)
 同連盟 ダンス・ムーブメント指導者認定講座 検定委員 およびクリニック講座講師
日本ダンス・セラピー協会理事




おすすめホームページ:
www.dgt-tanztherapie.de www.adta.org/