EIDE-to-FireWire変換基板を使ったDVD-R/RW外付け化
これで、Toast5.02, DVD Studio PRO1.1, iTunes (DiscBurner)での利用が可能です。CD, DVDはディスクトップにマウントされ、正常に読み出し(再生)可能です。
このドライブ・この変換基板に限りませんが、DVD-ROM (data)のマウントには多少時間がかかります。
この変換基板は、CenturyのFomulaケースと同じタイプのEIDE/ATAPI-to-FireWire変換chipを使用しています。
システムプロフィール(MacOS9.x)ではこんな風に認識されます。このドライブのfirmwareは1.2.2ですがMacOS9.x上のシステムプロフィールJ1-2.6.3ではレポートされません。もちろん、ここでマウントしているAudio CDもiTunesで問題なく再生可能です。

ROXIO Toast 5.02 (MacOS9.x)のRecorder Infoを見るとこんな感じです。なお、他の2種類の基板を試しましたが、1つはこれと同じレポートをしToastから認識されましたが、もう一つを使って同じドライブを接続した場合には、Toastが「Recorder Info(日本語版ではレコーダ情報)」をレポートできず、ドライブを認識できませんでしたので、対応ドライブだからどんなFireWire変換基板でもOKと言うわけには行かない模様です。

Apple System Profiler(MacOS10.1.1/5M28)ではこんな風に認識されます。このドライブのfirmwareは1.2.2とちゃんとレポートされています。もちろん、ここでマウントしているAudio CDもiTunesで問題なく再生可能です。

ROXIO Toast 5.1P2 (MacOS10.1.1/5M28)のRecorder Infoを見るとこんな感じです。他の変換基板の結果はMacOS9.xと同じでした。

元はRICOH MP6211S(2xCD-R, 1xCD-RW SCSI接続ドライブ)でした。

上から見たところ。このケースは、左側に電源部があるためドライブの後ろにスペースがあり、変換基板を設置できました。

背面パネルは、左から、もとAudio Out(RCAx2, 現在は未使用), もとSCSIコネクター(いまは変換基板が設置されFireWire/USBコネクター), Fan(元から未設置), SCSI IDなど設定スイッチ(もはや意味がありません), AC Inlet, Switchとなっていました。DVD再生、CD再生の場合でもaudioはFireWire経由でMac本体のスピーカーから出せるので、audio outは使用していません。

コネクター部分を拡大するとこんな感じです。左から4pin FireWire (iLINK), 6pin FireWire, USBとなっています。奥に見えてるのがDVR-103の背面にあるファンです。USBでの接続も可能でしたが、どう考えてもDVD-Rの書き込みに必要な速度は得られませんので試していません。


なお、この基板は、CenturyのFomula 2.5の基板と同じchipを採用しています。ただし、基板を作ったところが違うため基板サイズやchipの配線は違います。firmwareが同じかどうかは私には判りません。
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