木 - 4月 6, 2006
【cinema】ナルニア国物語/第一章 ライオンと魔女
■2005年 アメリカ
■監督:アンドリュー・アダムソン
■原作:C・S・ルイス
■出演:ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/スキャンダー・ケインズ/ジョージー・ヘンリー/ティルダ・スウィントン/ジェームズ・マカヴォイ

娘も連れていったので日本語吹替え版を観ることになりましたが、久しぶりの映画館での鑑賞です。

子供の頃から「ナルニア国シリーズ」が好きで、何度も何度も読み返してきました。大人になってからも時折思い出しては読んでいましたから、自分のこれまでの人生の中で一番多く読んだ本だと思います。それだけ大好きな物語なので、映画化と聞いて期待半分、不安半分でした。

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金 - 11月 18, 2005
ハウルの動く城
一応観ましたよ。え?これハウル?原作と映画は全く別物っていうのはよくあると思うんだけど、ほんとに違うのね。ええ、あんまりだよ……。原作とても好きだったので、映画の方はどうも駄目でした。

キムタクはそれほど気になりませんでした。声はハウルの顔に似合ってたと思います。ハウルのかっこ良さは演出過剰だろうと思いましたけどね。あそこまでやらんでも。

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日 - 8月 14, 2005
【dvd】ヘル・ボーイ
カバー写真■ヘルボーイ HELLBOY
■2004年 アメリカ/日本
■監督:ギレルモ・デル・トロ
■原作:マイク・ミニョーラ
■出演:ロン・バールマン/ジョン・ハート/セルマ・ブレア/ルパート・エヴァンズ
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異界より産れ、悪魔の姿を持ったヘルボーイ。対魔物特殊部隊のリーダーとして、日々闘い続ける。

原作は同タイトルのアメコミだが、そちらは読んでいないので原作と比べてどうかということはわからない。ロン・バールマン(ロスト・チルドレン)が出ているということと、ネタ的に面白そうだったので観た。荒唐無稽なストーリーと魅力的なキャラクターたちに凝った映像、と一つ一つ考えるととても良いのだが、なぜかとても地味な映画だった。

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木 - 8月 4, 2005
【dvd】ロスト・イン・トランスレーション
カバー写真■ロスト・イン・トランスレーション
■2003年 アメリカ/日本
■監督:ソフィア・コッポラ
■出演:ビル・マーレイ/スカーレット・ヨハンソン/ジョヴァンニ・リビシ/アンナ・ファリス
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いい映画だった。純粋にいい映画だなーというのを観たのは久しぶり。正直にいうと、ソフィア・コッポラの以前の作品「バージン・スーサイズ」が好きじゃなかったので、この作品もあまり期待していなかった。もともとオシャレ映画ってあまり好きじゃないというのもある。「バージン……」は実話を元にしたというもので、本来ならショッキングなストーリーである筈なのに、雰囲気重視のオシャレな映画になってしまっていた。あら……中身は? 今回もそんな感じかなと。

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月 - 7月 25, 2005
【dvd】ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
カバー写真■ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
■2004年 アメリカ
■監督:ビーバン・キドロン
■原作:ヘレン・フィールディング
■出演:レニー・ゼルウィガー /ヒュー・グラント/コリン・ファース
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「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編。ちょっと泣けてたくさん笑って、幸せ。

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日 - 1月 16, 2005
【dvd】下妻物語
カバー写真■下妻物語 
■2004年 日本
■監督:中島哲也
■原作:嶽本野ばら
■出演:深田恭子/土屋アンナ/宮迫博之/篠原涼子/樹木希林/阿部サダヲ
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田んぼに囲まれた田舎、茨城県下妻を舞台に、ロリータ少女・桃子と暴走族のヤンキー少女イチゴの奇妙な友情を描く。ギャグ満載の青春ストーリー。
★★★★★

面白すぎる!素晴らしい。ただ単に面白い映画というだけじゃなく、「いい映画」だと思う。細かいところまで凝って作られていて、映画としての出来が本当に素晴らしい。新しい日本の映画の原点かもしれない。

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【dvd】ゴシカ
カバー写真■ゴシカ GOTHIKA
■2003年 アメリカ
■監督:マシュー・カソビッツ
■出演:ハル・ベリー/ペネロペ・クルス/ロバート・ダウニーJr.
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主人公ミランダは、女子刑務所の精神科病棟で働いている。ある雨の夜、帰宅途中のミランダの車の前に半裸の少女が現れる。かろうじて事故は避けられたのだが、気がつけばミランダは患者として病棟に隔離されていた。混乱するミランダ。一体、自分の身に何が起こったのだろうか…。
★★★☆☆

サスペンスというかホラーというか。面白くないわけではないけれど、期待していたのとは違った。もっとサイコサスペンスのようなものを想像していたのだが、オカルト映画だった。オカルトはダメと言いたいわけではないんだけども…。

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土 - 1月 8, 2005
【dvd】シー・ビスケット
カバー写真■シー・ビスケット SEABISCUIT
■2003年 アメリカ
■監督:ゲイリー・ロス
■出演:トビー・マグワイア/ジェフ・ブリッジス/クリス・クーパー/エリザベス・バンクス
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舞台は1930年代、大恐慌時代のアメリカ。不幸な少年時代を過ごした騎手、最愛の息子を亡くした馬主、故郷を追われた調教師。傷ついた3人の男が出会い、一頭の馬にそれぞれの人生を託す。実話を元にした感動のストーリー。
★★★★

美しい映像と、感動的なストーリー。丁寧な作りで、安心して観られる良い映画だ。競馬を知らなくてももちろん楽しめる。

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金 - 12月 31, 2004
【dvd】フォーン・ブース
カバー写真■フォーン・ブース PHONE BOOTH
■2002年 アメリカ
■監督:ジョエル・シューマカー
■出演:コリン・ファレル/キーファー・サザーランド/ラダ・ミチェル/フォレスト・ウィテカー
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主人公スチュは、自称一流のパブリスト。だが、契約を取るためなら平気で嘘をつき、周りの人間をだます。そんな彼が、いつも使っている公衆電話が鳴る。電話の相手は、もし電話を切ったら彼の妻を殺すと脅す。電話の相手は一体誰だ——?心理サスペンス。
★★★☆☆

舞台は街角の公衆電話。その一ヶ所だけでストーリーは進行する。何とも地味な映画だが、一定の緊張感が最後までずっと続くので観ている方もたまらない。小粒の良品だ。


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木 - 12月 2, 2004
【dvd】ドニー・ダーコ
カバー写真■ドニー・ダーコ DONNIE DARKO
■2001年 アメリカ
■監督:リチャード・ケリー
■出演:ジェイク・ギレンホール/ジェナ・マローン/ドリュー・バリモア/キャサリン・ロス
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17歳のドニー・ダーコは、問題を抱えていた。ある晩、彼のもとに銀色のウサギが現れ、世界の終わりを告げる。世界の終わりまで、あと28日と6時間42分12秒…。
★★★★★

オープニング。夜明け、ドニー・ダーコは道路に寝そべっている。やがて起き上がり、自転車に乗って山を降りていく。そこでかかるのが、エコー&ザ・バニーメンの「The Killing Moon」。たまらない。このシーンだけでこの映画が、この世界が好きになる人はいると思う。少なくとも私は好きだと思った。

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月 - 11月 29, 2004
【dvd】リード・マイ・リップス
カバー写真■リード・マイ・リップス SUR MES LEVRES
■2001年 フランス
■監督:ジャック・オーディアール
■出演:ヴァンサン・カッセル/エマニュエル・ドゥヴォス/オリヴィエ・グルメ
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不動産会社で社長秘書をしているOLのカルラ。彼女は、難聴というハンディキャップを抱えているため、読唇術が得意だ。毎日の仕事は忙しく、地味で退屈な生活をしている。もちろん恋人もいない。ある日、彼女の仕事の補助を募集したところ、チンピラ風の男が面接に現れる。カルラは、男を雇うことに決めたのだが…。
★★★☆☆

なんといってもジャケットの写真がものすごい。ヴァンサン・カッセルが鼻血を出していて、両方の鼻の穴にティッシュを詰め込んでいる。よりによって何でそんな写真なんだろう。しかも、裏面を見るとどうも犯罪がらみのサスペンスストーリーなのに、TSUTAYAでは「ラブ・ストーリー」の分類になっている。観れば、なぜ鼻血なのか理由がわかるかもしれない。

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木 - 11月 18, 2004
【dvd】ドラムライン
カバー写真■ドラムライン DRUMLINE
■2002年 アメリカ
■監督:チャールズ・ストーン三世
■出演:ニック・キャノン/ゾーイ・サルダナ/オーランド・ジョーンズ/レナード・ロバーツ
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天才的なドラムの才能を持つデヴォンは、マーチング・バンドの名門アトランタAT&T大学に奨学生として入学する。新入生でただ一人、メインメンバーに選ばれるのだが、自信過剰のためにリーダーと対立してしまう。青春ストーリー。
★★★☆☆

「マーチング・バンド」の舞台にした、わかりやすい青春ストーリー。スポ根系の単純なストーリーだけどそれほどくどくないし、バンドの演奏シーンは最高。普通に楽しい映画。

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火 - 11月 16, 2004
【dvd】ビッグ・フィッシュ
カバー写真■ビッグ・フィッシュ Big Fish
■2003年 アメリカ
■監督:ティム・バートン
■原作:ダニエル・ウォレス
■出演:ユアン・マクレガー/アルバート・フィニー/ビリー・クラダップ/ジェシカ・ラング/ヘレナ・ボナム=カーター/スティーヴ・ブシェミ
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ウィルの父・エドワードは、話上手で人気者だ。誰もがエドの話を愛している。巨大な魚の話、魔女の話、巨人と一緒に旅に出る話、エドの話はどれも壮大なホラ話だ。子どもの頃は大好きだったエドの話を、大人になって嫌うようになってしまったウィル。エドが病に倒れたと知らせを受け、ウィルは身重の妻とともに故郷に帰るが、死期が迫った今でもエドの口から出るのはホラ話ばかり。父の話に真実はあるのだろうか…。
★★★★★

父の死期に、最後に心を通わせる息子。父の子の絆を描く感動のストーリー。これだけだと普通にいい映画だ。もちろん、そういうテーマにケチをつける気なんて毛頭ない。でも、「ビッグ・フィッシュ」は普通の映画のようで、やっぱり普通じゃない。それでこそティム・バートンだ。独特の世界観を楽しみ、さらに最後はじわーっと感動し、何度でも繰り返して観たくなる。

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月 - 11月 15, 2004
【dvd】ロスト・チルドレン
カバー写真■ロスト・チルドレン La Cite des Enfants Perdus
■1995年 フランス・スペイン
■監督:ジャン=ピエール・ジュネ/マルク・キャロ
■出演:ロン・パールマン/ジュディット・ヴィッテ/ドミニク・ピノン/ダニエル・エミルフォルク
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近未来の不思議な世界。迷路のような暗い街並みが続く港町、ある日、サーカスで働いていた怪力男ワンの弟が「一つ目教団」にさらわれてしまう。ふとしたことで知り合った孤児ミエットと一緒に、ワンは弟を探すのだが…。
★★★★

ダークな色合い、終末感漂う街のイメージ、レトロフューチャーなガジェットの数々、ああ、こういうのいいなぁ。登場するキャラクターも怪力男・美少女・シャム双生児と映画全体がノスタルジックなカーニバル。とにかく作り込んだ世界観がすごく良い。ストーリーは捻りが無く単純なものだが、可愛らしい話でこれはこれで良い。大人の絵本は雰囲気重視だ。

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月 - 11月 1, 2004
【dvd】ミスティック・リバー
カバー写真■ミスティック・リバー Mystic River
■2003年 アメリカ
■監督:クリント・イーストウッド
■出演:ショーン・ペン/ケビン・ベーコン/ティム・ロビンス/ローレンス・フィッシュバーン
ASIN:B0001FX6FU [amazon]
ショーン、ジミー、デイヴの3人は子供の頃の遊び仲間だった。3人のうちデイヴだけが警官を名乗る男に連れ去られ、4日間監禁・暴行されるという事件がおきている。心に傷を抱えたまま成長した子供たち。25年後、デイヴは一児の父となり地味だが平凡な生活を送っている。ジミーは雑貨屋の店主、ショーンは刑事になり、3人は別々の人生を送っていた。。ジミーの娘が何者かに殺されるという事件が起き、ふたたび3人の人生が交差するのだが…。
★★★★

どこにも救いがなく、観ていてとても辛かったです。重く暗い内容で、最後は何とも言えない嫌な気分になりますが良い映画でした。

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