
■ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
■2004年 アメリカ
■監督:ビーバン・キドロン
■原作:ヘレン・フィールディング
■出演:レニー・ゼルウィガー
/ヒュー・グラント/コリン・ファース
ASIN:B0009IH0U6 [
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「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編。ちょっと泣けてたくさん笑って、幸せ。
前作はブリジットが身近にいそうなところ、もしかしたらありそうな話と思えるところが良かったと思う。でも今回は、話ぶっとびすぎ。特に後半は思いっきりコメディの方向へ話がふられていて、おいおい、って感じだった。こんなにありえない展開になっちゃって……と爆笑。前半がちょっと甘めで、ホロっときたところでこれ。飽きない展開でよかった。
それにしても、マーク・ダーシー(コリン・ファース)、今回かなりカッコいい。出だしからもう完璧。なんであんなに優しいの〜? そしてつくづく思う。ブリジットのどこがいいんだろう。でも映画が終わる頃には、なんとなくその答えもわかる気がしてくる。2人が喧嘩したところなんて、ブリジットの気持ちがわかりすぎて、思わず涙がでそうになった。
それに比べて、ダニエル(ヒュー・グラント)の薄っぺらいこと。キャラクター的にどうでもいい感じだた。確かにイヤなヤツの役ではあるんだけど、前作ではそれなりに中身がある人物だったのに、あれじゃただのバカもいいところだ。ヒュー・グラントがかっこよく見えなかったのははじめてで、これはかなりショック……。
でもきっとまた観ちゃう。
みどころ:世界一かっこわるい殴り合い