【dvd】ドラムライン
カバー写真■ドラムライン DRUMLINE
■2002年 アメリカ
■監督:チャールズ・ストーン三世
■出演:ニック・キャノン/ゾーイ・サルダナ/オーランド・ジョーンズ/レナード・ロバーツ
ASIN:B0002HNQ8E [amazon]
天才的なドラムの才能を持つデヴォンは、マーチング・バンドの名門アトランタAT&T大学に奨学生として入学する。新入生でただ一人、メインメンバーに選ばれるのだが、自信過剰のためにリーダーと対立してしまう。青春ストーリー。
★★★☆☆

「マーチング・バンド」の舞台にした、わかりやすい青春ストーリー。スポ根系の単純なストーリーだけどそれほどくどくないし、バンドの演奏シーンは最高。普通に楽しい映画。

「マーチング・バンド」って日本では馴染みがないと思うんだけど、映画を観た限りではアメリカだとポピュラーな存在らしい。行進しながら吹奏楽やってて、さらに振り付けが入ってゴージャスになった感じだった。…もしかしたら鼓笛隊ってやつのことだろうか。でも「鼓笛隊」だとちょっと地味な感じするね。

ストーリーはホントに単純だ。自分が夢中になっているものがあって、それから恋愛、友情、ライバルとの対立、ちょっとした困難、とお決まりの要素で構成されている。ものすごく面白いわけじゃないけど、そこそこ楽しめた。多分、「マーチング・バンド」っていう設定が目新しかったせいだと思う。とにかく全体を通してドラムの演奏シーンが多いし、それがまた面白いので後半は演奏シーンの方が楽しみになって観ていた。最後のドラムバトルのシーンはすごく長い。長いけれど、それだけ見ごたえもあって良かった。でも、特におすすめってほどでもない。

バンドのコーチ役のオーランド・ジョーンズ、どっかで観た事ある…と思ったら、「タイム・マシン」の図書館の人だった。それよりも、もっとアホな人の役やってなかった!?と、盛り上がってしまった。なんだっけ、なんだっけ。そうだ。「エヴォリューション」だ。あれ、面白かったな。

Posted: 木 - 11月 18, 2004 at 11:32 PM

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