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Fish and Cook'g Weekend Diary-8

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2002.5.5 久比里 山下丸

本日の一皿
(久里浜沖 シロギスとホタテのサラダ)

5月5日(日)晴れ(水温17℃、水色澄み)

メンバー&釣果:
高崎さん、高橋:二人でシロキス29、マゴチ17、イイダコ、ハゼ2

たまにはライトな釣りをしようということで、T名人、田中師匠、高崎さんと常連4名でキス釣りを計画。朝4時50分発。当初茅ヶ崎で計画したが、快晴だが南西風が強く、地元のT名人のアドバイスにより風の影響を受けにくい久里浜久比里の山下丸へ。8時出船。総勢16人。私達は右舷胴の間を選択。久里浜港内の横須賀火力発電所東側で第一投。快調なT名人、田中師匠の隣で、要領がつかめず、手探りのスタート。強風の中、投げ方、探り方を考えながらも良型のシロキスがぽつりぽつりとあたり。11時頃、火力発電所の沖堤を廻って、発電所の南東側の下浦沖まで移動。少しずつ調子は出てきたが、14時30分、10尾を少し超えたところで沖上がり。結果は田中師匠が20尾超え、続いてT名人、高崎さん、私という難しい釣りで、船の中の大半は同じような数だったが、トップの方は70尾を超えたというから驚きだ。シロキスは仕掛けも簡単で初心者でも楽しめる釣りだが、こんなコンデションの日には、餌の付け方、投げ方、探り方、アタリの取り方と腕の差が明確に出て、次回に向けて反省点が多かった。基本的な技術をきちんと抑えて、さらに自然が相手なので、当日の状況にきちんとあわせることができる釣りが理想だが一朝一夕というわけにいかない。帰りにお寄りしたT名人宅で青森県産の天然ホタテ貝をおみやげにいただいて20時前に帰宅。

6日は午前中を使って、家庭菜園へ。三坪程の市民農園のスペースで、トマト、キュウリ、ナス、シシトウなどを植え付け。野菜作りは10年程になるが、今シーズンは少し丁寧に土作りをしてみたので、秋まで週末の収穫が楽しみ。午後は夕食のメニューを検討。近くのスーパーまで買い出し。大型連休最後の我が家の夕食はトマトソース、あさり、カニクリームと三種類のパスタに加えて、シロキスとホタテを使ってレモンクリームソースサラダの一皿。
<本日のレシピ>
・(材料)ホタテ、シロキス、トマト、タマネギ、アカキャベツ、ルッコラ、サヤインゲン、セルフィーユ、グリーンアスパラ、トビコ
・(ドレッシング1)白ワインビネガー1、オリーブ油2、サラダオイル1、マスタード・コショウ・塩適量
・(ドレッシング2)マヨネーズ、生クリーム、レモン絞り汁


2002.5.2 大磯 とうふや丸
2002.5.3 伊戸 千明丸

本日の一皿
(州崎沖 イサキの姿盛り)

5月2日(木)くもり
5月3日(金)晴れ

メンバー&釣果:
5月2日(木)
高崎さん:アラ1
高橋:ノドグロカサゴ1
5月3日(金)
高崎さん:イサキ14、メジナ1、ムロアジ、マアジ
高橋:イサキ11、メジナ2、ムロアジ8、マアジ(小)10、イワシ4、ウマズラハギ1

5月2日(木)くもり
アラ座禅会例会。T、SHの両名人、NMさん、HGさん、高崎さん、私の6名でいつものとおり大磯の
「とうふや丸」から仕立。朝5時10分発、7時出船。相模湾を二宮方向に15分程走り、大磯プリンスホテル前水深160m程の地点で第一投。海はナギだったが北東の風やや強し。T名人と私にアタリ、両名ともノドクロカサゴ。9時頃高崎さんに大きなアタリ。あがってきたのは80Cm程のサメ。10時すぎ頃にSH名人にアタリ。あがってきたのは少し小振りだがアラ。名人いわく「アラは10時から」。一尾あがると連続してあたることが多いので気合いを入れてみるも空振り。11時すぎ高崎さんにあたり、ここ数回空振りが続いた高崎さんは慎重に巻き上げるも上げてみると魚は無し。ばれたと思ったが2〜3分程して私の目の前に40Cm級アラが浮いてきた。全員が協力して至急巻き上げ、タモを持ってアラ追跡。SH名人がタモ取り。1時半沖上がり、結果は船中アラ2、ノドクロカサゴ0〜3、その他ドンコ、アナゴ各1というもの。なによりも昨年12月から今シーズン4回目にして始めてアラの顔を見た高崎さんに乾杯。

5月3日(金)晴れ
大磯から直接、州崎
千明丸へ。大磯〜久里浜〜フェリー〜金谷〜館山と抜けて州崎へ21時ころ到着。年に2〜3回ご一緒させていただくOKさん、WNさんのグル−プと合流。夜はYMさん親子はじめ皆さんと翌日の作戦会議。船は18人乗船で私達のグループは9名。片舷を使って良いとのことで、YMさんが風向と潮の流れを考えたシュミレーション。右舷が良さそうだということで、私と高崎さんは右側ミヨシ(船先側)にさせていただいた。昨日から急に水温が下がり難しい釣りになりそうだという情報。朝4時起床、5時出船。仕掛けはアミコマセに60号の専用コマセカゴを使いハリス1.5号の3本針。エサはイカの米粒大の切り身。房総半島の先端、伊戸港から出船。港を出てすぐの州崎から布良沖、水深20m〜45m。第一投から好調。イサキ4尾、良型メジナ2尾を釣り上げ、今日は良さそうだと思ったらその後あたりさっぱり。外海に面していて昨日来の風の影響かうねりがあり数名は船酔いでダウン。潮廻りをくり返す中、ウイリー仕掛けも試しながらぽつりぽつりの拾い釣りとなった。10時半ころから潮の流れが良くなり、小アジやムロアジが掛かりはじめたと思ったら、11時すぎ、最後の流しで入れ食いとなった。イサキは散らさないようにタナを守り、コマセはポロポロ出る程度にというのがセオリーだが、終了間際にこの日のイサキはコマセを指定棚から5m下から「バン」とめりはりを付けて1mずつコマセを巻きながら指定だなに持ってくる、というパターンに気がついた。最後に少し大きなアタリ、楽しんで慎重に巻いてきたらウマズラ。結果は高崎さん14尾、私11尾で良型も混じりクーラボックスはほぼ半分埋まって11時30分沖あがり。宿で味噌汁と稲荷寿司をいただき、壁の魚拓を眺めながらおかみさんと釣り談義。カワハギは、シマアジは、カンパチ・ヒラマサはと矢継ぎ早の質問にも的確に答えていただいた。このあたりのシマアジは伊豆諸島に比べて身が締まり、味が最高とのこと。4号以下という細ハリスで狙うので8割方バラシという難しい釣りらしいが、一度は釣り上げてみたいものだ。
連休で混雑が心配な帰り道を急いで、東京湾横断道を渡り浮島から新百合ケ丘へ。高崎さんの的確なルート選択で、混雑もなく、いつもの通りラーメン屋で反省会をして、16時すぎに帰宅。久しぶりに多彩な魚が揃ったので、イサキを姿作りにして刺身を盛り合わせて一皿完成。


2002.4.28 平塚 庄三郎丸

本日の一皿
(大磯沖 切り身小魚のソラマメロースト)

4月28日(日)くもり

メンバー&釣果:
井上さん:マアジ15、トゴットメバル10、イワシ2
高橋:マアジ19、トゴットメバル12、サバ1

井上さんと二人で釣行を計画。連休の渋滞や混雑を予想して、駐車場の心配がなく船も大型の平塚「庄三郎丸」のウイリー五目釣りへ。朝4時半発、コンビニで買い物をして5時半船宿に着。先週の様子からも混雑しないだろうとの予想に反し、庄三郎丸17号船は片側14人、総勢28人と超満員。ライトタックルの五目釣りが釣り雑誌などメディアに紹介され、ライトタックル船に釣客が殺到したために、私達の乗船した60号おもりのウイリー五目釣りの船を急遽一隻減らしたことによるもののようだ。7時半出船。それでもとなりの井上さんとの間はずうずうしく少し間隔をとってスタート。海岸沿いを走り、平塚バイパス沿い40mの地点で第一投。北東の風がやや強く、潮の流れ早く、下ろせばおまつり、いつもなら入れ食いのアジもポツリポツリの拾い釣り。岸に沿って相模トラフの両側25m〜65mを行ったりきたり。瀬の海の近くまで行くも不思議と魚に遭遇せず、船長も平塚から二宮まで広い範囲でいつもよりかなり長い潮廻りをして、魚の群れを探すのにひと苦労。途中、メバルやサクラダイが一荷で釣れたりするも総じて小振り。

ウイリー釣りは休む間の無い忙しい釣りだが、いつものようにウイスキーを飲んだり、おべんとうを食べたりしながら1時半沖上がり。今までならこんな釣りならすぐ嫌になるところだが、おまつりにも頭に血がのぼらず、仕掛けも丹念にほどいて大量消費を避け、最後まで丁寧に淡々とした釣り。ウイリーの釣りに慣れて、全体を見渡す余裕ができてきた。井上さんもこの釣りは昨年12月の釣り大会以来とのことだが、混雑・早潮の中、的確で冷静な対応をされてお見事。井上さんの感想は「大物が釣れなくて残念!!」帰りの道も混雑なく、釣り談義に花を咲かせて16時過ぎに帰宅。
魚がみな小魚で、何を作ろうか料理の本を眺めつつ考えたが、連休で時間的な余裕があることもあり、大作?に挑戦。小魚も華麗に変身の一皿完成。
<本日のレシピ>
・タケノコ、インゲン、じゃがいも、しいたけ、赤黄ピーマン、アスパラをサラダ油で揚げる。(つけ合わせ)
・魚は三枚におろして一口大に切り、塩・コショウして小麦粉を付けてフライパンで焦げ目をつける。
・そら豆、タマネギ、マッシュルーム、ハムをみじん切りしてパン粉を加え塩、コショウして魚のにのせオリーブ油をふりかけオーブンで5〜6分焼く。
・オリーブ油とレモンでソースを作り鍋であたため、香り付けの仕上げ。


2002.4.20 平塚 庄三郎丸

本日の一皿
(茅ヶ崎沖 アジのから揚げサラダ)

4月20日(土)くもり

メンバー&釣果:
高崎さん:マアジ19、マダイ、トゴットメバル
高橋:マアジ37、トゴットメバル

前日朝、相模川河口の「瀬の海」で平塚・庄治郎丸と大磯・恒丸が衝突し、ケガ人が出たとの報道。昨日の事故で船長のみなさんは安全運転を心掛けていただけると踏んで、行きつけの「庄三郎丸」へ。高崎車で朝5時発、いつもの通り1時間程で平塚の相模川西岸に位置する船宿に到着。
庄三郎丸は、60号おもりのアミコマセ釣りと、最近はじまった25号おもりライトタックル釣りがあるが、支度が違うので出発前にどちらにするか決めておく必要がある。本日は深場が面白そうなので、60号おもりのタイ五目釣りを選択。
相模湾河口は大量の土砂が堆積し、店の前では乗船できず、軽トラックの荷台に乗って数百メートル離れた平塚新港へ移動。昨日衝突し、曳航されてきた庄治郎丸を横に見て、庄三郎所属の太一丸に5人乗り込み7時出船。
いつもと方向が反対側の茅ヶ崎沖40m〜50mを流し、第一投からあたり、これは小型のイシダイでリリース。その後、大中小アジがコンスタントに釣れるも、本命のマダイやハナダイの姿は無し。

茅ヶ崎沖のアジは三浦半島のアジに似て体高の広い幅広アジ。二宮沖のアジとは少し違う。高崎さんは途中で小アジをつけてヒラメ狙いの泳がせ仕掛けに代えてみたり、置き竿にしてみたりといろいろ工夫。茅ヶ崎沖から、いつもの平塚沖〜大磯沖へ移動して、終盤、高崎さんの置き竿にアタリ、あがってきたのは小型のマダイ。これは「大きくなれよ」とリリース(優しい人だ)。キントキを狙ったり、船長はいろいろ工夫していたが残念ながら 14時すぎに沖上がり。
ウイリー釣りは、コマセをつめる、コマセかごの開口部の確認、下針へオキアミを付ける、仕掛けの投入、底だちの確認、しゃくり(約1秒、50〜60センチ間隔で底から約10〜20m)と忙しい釣りなので、60号のおもりで一日しゃくるとやや疲れるが、この一連の動作やリズムが各人各様のスタイルになり、かつ独特の緊張感のある釣りだ。
本命には出会えなかったが、いつものペースで釣り方を工夫したり、他の人の様子を聞いたり、買い込んだウイスキーを飲んだり、つまみを食べたりしながらクーラーボックスがほぼ半分埋まって一日満喫。宿で次々上がって来るみなさんのクーラーボックスを覗いて感想戦をして16時過ぎに帰宅。
翌朝、刺身用、塩焼き用、アジフライ用と全ての魚を捌いて、何を作るか検討。冷蔵庫の中を覗き、スーパーで足りない野菜を買い込んで夕方料理開始。ナスとタマネギは素揚げにして、一口大に捌いたアジに加えてメバルやサクラダイなど雑魚もから揚げにして、フレンチベースの特製ドレッシングを作り一皿完成。


2002.3.31 三崎 えいあん丸
2002.4.6 剣崎 棒面丸

本日の一皿
(富浦沖 クロムツの柳川風)

3月31日(日)晴れ
4月6日(土)晴れ

メンバー&釣果:
3月31日(日)
田中さん:オニカサゴ1、ノドクロメバル1、ドンコ1
高崎さん:型見ず
高橋:型見ず
4月6日(土)
T名人:クロムツ3、シロムツ4、ノドグロカサゴ4
SH名人:アカムツ、シロムツ2、ノドグロカサゴ1
高崎さん:クロムツ3、シロムツ4、ノドグロカサゴ2
高橋:クロムツ5、シロムツ3、ノドグロカサゴ2

3月31日(日)
沖の瀬の根魚を求めて三崎の
「えいあん丸」へ。5時半に田中車を高崎さんが運転して出発。に拙宅に集合。田中車を高崎さんが運転して佐島へ。T名人、SH名人とHGさんの常連5名が集合。7時前着、8時出船。仕掛けはオニカサゴ用の2〜3本針、4〜8号ハリス、片天秤に120号オモリ。エサはサバの切り身。沖の瀬での大型を期待したが、沖の瀬はこの時期の極端な早潮で釣りにならないとのことで城ケ島沖、100m〜150m。ところが、このポイントもオモリが底に着くまでに100mも余分に道糸が出るといった状況で、潮が早く釣りにならない。ほとんど全員アタリがなく、私にはサメ。結局6人で小型オニカサゴ、ノドグロカサゴ2、ドンコ1の計4尾という超貧果の一日。3時前に沖上がり、5時半着。夕食は家族全員で近くのお好み焼きの鉄板を囲む。(→SH名人の釣日誌へ

4月6日(土)
幹事の高崎さんは、先週に懲りず剣崎の
棒面丸のクロムツ乗合を提案してきた。場所は沖の瀬、道糸は最低400m必要だという。私は300mまでのリールしかなく、しかも日曜から出張なので逡巡したが参戦。高崎さんの車で5時発。通い慣れた道をいつもの様に本日の予習、今後の計画について話しをしながら衣笠インター経由で6時15分着。メンバーはT名人、SH名人と高崎、高橋の4名。船宿で船のトモ(舳先)の両側を確保し、電動リールを借りて7時半出船。沖の瀬の一発大物を期待したが、本日も沖の瀬は潮が早いということから30分程房総半島方面に東京湾を横断して富浦沖へ。水深190m〜260m。胴付き5本針、ハリス6号、オモリ150号。エサはシコイワシ、サバの切り身。二投目、高崎さんにアタリ、本命クロムツとシロムツの一荷、好スタート。T名人には良型ノドグロカサゴ。私には10時半〜11時頃時合がきて38Cmを含めてクロムツが5尾。SH名人には東京湾では珍しくなったアカムツ。夏のような日ざしの中、名人の皆さんとの新旧対戦は舌戦も滑らかで楽しい一日。2時半沖上がり、宿でウドンをいただき、両名人の車の後について三浦の農家に立ち寄りキャベツ、ダイコン、ワケギ、ホーレンソウと季節の野菜を仕入れて5時帰宅。夕食は三浦ダイコンでツマを作り、春の東京湾の高級根魚を刺身、塩焼き、魚のアラは煮付けに。最後にささがきしたゴボウの上に薄切りにしたクロムツを乗せ、ダシと卵を入れて柳川風の一皿にて夕食完成。


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