2006年05月30日 (火)

Google パーソナライズドホームの検索欄を消せ!

前々から Google パーソナライズドホームの上の方にある検索欄が鬱陶しかったんです。だから消してみました。

昨日のエントリとは関係ありません。Google のネガティブキャンペーンではありませんからね。

このパーソナライズドホームは好きな Feed を登録して自分だけのニュースサイトのような感じにすることができます。僕は一般のニュースや IT 関連のニュース、それから速攻チェックしたいサイトの RSS (例えば Secunia のセキュリティ勧告の RSS) などを登録して Firefox のスタートページにしています。

このページは定期的に更新がかかるようになっているのが便利なのですが、更新がかかると上部にある検索欄のキーワード入力欄にフォーカスがあたってしまいます。ホイールマウスや二本指スクロールでページの下の方を見ようとしたときはよいのですが、たいていブラウザのスクロールは page down キーで行う僕にとっては不便なのです。ブラウザが覚えた入力の選択になってしまうからです。舌打ちしながらマウスで空白部分をクリックしてフォーカスを外してからスクロールなんて面倒です。

この検索欄は実はほとんど使いません。なぜなら検索は Google Toolbar から行うからです。同じ機能が二カ所にあってもむだです。それにこの検索欄のせいで見たいニュースが下まで見られません。だから取り去ることにしました。

消すには Firefox のユーザスタイルシートを使いました。Mac OS X だったら Library/Application Support/Firefox/Profiles/プロファイルのID/chrom というディレクトリの下の userContent.css (なければ作る) に次のように書けば OK です。

@charset "utf-8";

/*--------------------------------------
サイト名: Google パーソナライズドホーム
--------------------------------------*/
@-moz-document url-prefix(http://www.google.com/ig) {
    div#sf {
        display:    none;
    }
}

www.google.com じゃなくて www.google.co.jp を使っている人は url-prefix の部分をそれに合わせて書き換えてください。この Firefox 1.5 から使えるようになった @-moz-document という指定のおかげで文字がやたら小さいサイトとか文字の色が薄くて読み難いサイトを狙い撃ちで見やすくできるのでとっても便利です。これでスクロールするときに不便じゃなくなりました。ちょっとハッピーです。

Safari を使う人はご存知かもしれませんが、昨日のエントリのコメントで Hiro さんSafariStand というのを教えてもらいました。Safari は検証用にしか使っていないのでインストールしていないのですが、これを使うと同じようなことができるかもしれませんね。

Windows の Internet Explorer はどうするんだろう? きっと何か便利ツールが公開されているでしょう。ただ、見づらいサイトって大抵 Windows の Internet Explorer でしか確認していなかったりするから必要ないのかな。ところで Windows の Internet Explorer ってデフォルトの文字が大きすぎやしませんか? 大きすぎることよりも小さすぎて見えない方が深刻だからそうなってるのかなあ。フォントの粗を隠すためにそうなってるのかなあ。

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