2006年05月13日 (土)

至福は苦しみとともに

左耳が調子悪いとなんか足の裏も痛いんですね。痛いので妻に頼んでマッサージしてもらいました。リフレクソロジーみたいなもんです。

それはまだ妻の実家から帰ってきたばかりの 7 日の夜のことでした。今は大分楽になりましたがその頃は左耳は湧きいずる泉のごとくでした。痛み止めが割と効いているとはいえ違和感や圧迫感や耳鳴りとともにぼんやりと痛い状態でした。それは今でも同じなのですが、その頃は寝るときも左耳を上にして寝るので姿勢も偏ります。そのせいか、あるいは耳の所謂反射区が痛くなっているのかわかりませんが足の裏が痛かったんです。

いつもは嫌がってなかなかマッサージしてくれない妻ですが、なんせこっちはご病気です。優しくしてもらえます。快く始めてくれました。

うつ伏せに寝て左を向いてるところへ

妻(コリコリ、グリグリ)
僕(気持ちいー)
僕(でも耳痛ーい)
妻(コリコリ、グリグリ)
僕(気持ちいー)
僕(でも耳痛ーい)

こんな感じでした。そこへ娘ちゃんがやってきました。娘ちゃんはさっきまで寝ていました。まだ眠いようです。いつもは妻と一緒になって可愛いおててでやってくれるのですが、力がないのでまねごとだけです。それでも「ああ娘ちゃん上手だねえ、気持ちいいよ」と言わなきゃなりません。

でもその日は娘ちゃんも眠いししんどいしでモミモミはしませんでした。その代わりに「娘ちゃん、ここで寝よう」と言って僕の上に横たわって寝始めてしまいました。少し熱っぽい娘ちゃんはぽかぽか暖かいです。ですからこうなりました。

妻(コリコリ、グリグリ)
僕(気持ちいー)
僕(でも耳痛ーい)
娘(スースー)
僕(暖かーい)
僕(でも耳痛ーい)
妻(コリコリ、グリグリ)
僕(気持ちいー)
僕(でも耳痛ーい)
娘(スースー)
僕(暖かーい)
僕(でも耳痛ーい)

痛みさえなければ至福のときだったんですけどねえ。なかなかうまくいかないもんです。

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