■ ボーリングで大人を負かす
先日の 5 月 4
日は妻の実家付近で、親戚ボーリング大会でした。
娘ちゃんが 5 歳の頃だったか 6 歳になりたてだったか、とにかくその辺の頃、色をトイレットペーパーの芯で遊んでいたので、それを並べて居間で二人でボーリングごっこをしていたのです。そうしたら段々ボーリングがしたくなってきたので、数日後、娘ちゃんと二人でボーリングに行きました。
行ってみて初めて知ったのですが「キッズレーン」というものがあるんですね。ガータになる脇の溝がブロックされた状態のレーンで、ほとんどガーターにならないというものです。ボーリングは 15 年振りくらいでしょうか。娘ちゃんはもちろん初体験です。僕はストライクの直後に三回続けてファールをしてしてしまって 115 点くらいで凹んでしまいました。娘ちゃんは 85 点くらい。もちろん両手でコロコロ作戦です。
そのときは思った方向に全く転がらないので娘ちゃんはボーリングはあまりうまくできないと思ってしまったようで、娘ちゃんを煽てるよるも自分のファールが気になってしまったのを反省していたのであります。
そのせいで 4 日もボーリングを始めるまでは「ボーリングやらない」なんて言っていました。でも娘ちゃんは女性陣と一緒にキッズレーンで参加です。もちろん一回目は最下位。でも大きな数字を比べるなんてことはしない娘ちゃんは気にしません。その一回目の中盤に僕がアドバイスをしました。足の位置と転がし方です。そうしたら後半は段々思った方向に転がるようになってきました。でも勢いがないので途中で曲がってしまいます。
二回目に入ると娘ちゃんが自分なりに工夫を始めたんです。ボールを持って走っていてファールラインの直前でその勢いで転がすのです。そうこうしているうちに後半に一回だけスペアーが出ました。しかもその次の一投目は 8 ピンか 9 ピン倒したのです。80 点台の攻防をしていたのが一挙に 90 点台にのし上がりました。そしたらですね、6 人いた女性陣のなかで 4 位になってしまったのでした。4 位になったことより自分でした工夫が功をそうしたことがとっても嬉しいみたいでした。
その後皆で食事に行ったのですが、食事なんかどうでもいいから今すぐボーリングしに行こうと言っては周りを困らせます。決め手は僕の「もうボーリング屋さんしまっちゃったよ」で諦めてくれたのですが、「ボーリング屋さんじゃなくてボーリング場でしょ」と突っ込みは忘れませんでした。
娘ちゃんもボーリングが好きになったことだし、今度は妻と三人で近くのボーリング場に行こうかな。
しかしこの後、僕と娘ちゃんに災難が降り掛かって、二人の休日はとんだことになってしまうのであった…
以下次号
投稿時刻: 01:43
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