アカウントの容量アップ、独自ドメインが利用可能に
.Mac のサービスがアップグレードされました。
- アカウントの総容量が 1GB から 10GB になりました。
- 独自ドメインを iWeb 用のサイトの割り当てることができます。
アカウントの総容量が 1GB から 10GB に
アカウントの総容量が 1GB から 10GB に増えました。最初は 100MB だったことを思い出すと隔世の感があります。メールの容量と iDisk の容量、そしてオーナになっている .Mac グループそれぞれのメールと iDisk の容量に配分できます。
これに伴い総転送量の制限も 10GB から 100GB に変更されています。
大きなファイルを添付したメールをよほど頻繁に受け取るのでなければ、頻繁に Microsoft Office のファイルが添付されるビジネスユースのメールでもメールの保存のために数 GB あれば十分と思われます。個人ユースなど連絡用が最も多いケースでは 1GB をメール保存用、残りを iDisk その他に割り当てれば .Mac Mail の IMAP を十分に活かすことができるでしょう。
独自ドメインを iWeb 用のサイトに
ヘルプに次の項目が追加されています。ヘルプのトップから辿るリンクはみつけていません。
これらには欧文用の ISO-8859-1 が文字セットとして割り当てられていますが実際には UTF-8 です。正しく表示できないときはブラウザの機能で UTF-8 のページとして表示させてみてください。
私は個人のドメインを持っていないので実際には試していません。ドメインの割り当ての操作を途中まで試してみようと思ってでたらめなドメイン名を入れてみたところ、それを取り消すことができなくなってしまいました。最初のページでドメイン名を入力し次のページに移るのですが、そのページから戻ることができません。最初からやり直そうにもいきなり二ページ目が表示されてしまいます。
二ページ目の[続ける]ボタンを押すまではコミットされないと思うので誰かに迷惑をかけることはないとは思うのですが、やり直しが効かないのはちょっと困りました。勘ですが、数日このまま放っておくと一ページ目の入力は無効になるかもしれないと思ったので少し放置しておきます。埒があきそうもなければサポートに連絡して状態を回復してもらうつもりです。
というわけで試していないので上のヘルプを読んで疑問点があります。
この場合、あなたのパーソナルなドメインを使ったURLへアクセスすると、.Macに公開したiWebのサイトに行くように設定されます。www.mac.com/[your.macusername]/iWeb/[yourwebsitename] ([your.macusername]はあなたの.Macアカウント名、[yourwebsitename]はウェブサイトの名称) の替わりに、www.[yourpersonaldomain].com ([yourpersonaldomain]には自分のドメイン名を入力) というURLにサイトを公開することが可能です。
.Macとパーソナルドメイン名について から2007年8月9日に引用
ここに疑問点があります。これを読む限り例えば http://www.mac.com/myName/iWeb/mySite/ という URL は http://www.myDomain.com/ という URL で代替できるように読めます。
- mySite の部分はどこで指定するのか?
途中まで試してみた手続きの中に該当する部分を指定するところがありませんでした。そもそもドメイン登録機関側で cname を web.mac.com に追加するように指示されています。
そうするとそのドメインの別名が web.mac.com になるわけですから、そのドメイン名で web.mac.com のサーバにアクセスしにくると web.mac.com のサーバが振り分けるはずです。その振り分けのためには mySite を指定する情報がなければなりません。しかしそれを与えるところが無かったから mySite に辿り着けないように思います。
この mySite は余分なのではないかと推測しています。
- myDomain の後ろは com しか使えないのか?
ヘルプに次のように書いてあるところがあります。
ここではあたかも com 以外のドメイン名を登録できるように書いてありますが最初に引用したヘルプでは com 以外は使えないかのようです。どちらが正しいのでしょうか? 設定のフォームでは com までを入力させられたので最初のヘルプの書き方がまずいように思います。
Posted: 18:20
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