2004年12月09日 (木)

最近考えていること

ここのところ二つのアイデアを実現したい病にかかっています。その二つのアイデアとは
  • 外部サービスによる JavaScript を定期的にローカルに取り込み、定期的にアップロードする
  • 自分のブログ内限定の似たエントリを表示する
というものです。どちらも手持ちの道具と知識で実装可能。あとは時間だけです。この二つがどんなものかを説明します。

外部サービスによる JavaScript を定期的にローカルに取り込み、定期的にアップロードする

外部サービスとは例えば、HaloScan や BlogPeople そして PiyoFeeds などです。これらは JavaScript を吐き出すサーバサイドのアプリケーションで、その JavaScript を実行することで iBlog 単独ではできない嬉しい機能を付加してくれます。本当にありがたいです。

しかし HaloScan でときどき経験するようにそのサービスが一時停止したときにブログのページの表示もタイムアウト待ちでもの凄く遅くなってしまいます。一時停止までは至らなくてもレスポンスが遅いときはページの表示もそれに合わせて遅くなってしまいます。一時期 BlogPeople もそうでしたね。

よく考えると本当の即時性はこれらのサービスには要求されていません。ですからページが表示される度に新たに取得する必要は本当はないのです。また、無料で使わせてもらっているわけですから、できるだけサーバに負担はかけたくありません。感謝を込めて使えるときに使うくらいの気持ちで丁度いいと思うのです。

そのために あるでんどんさん中継君js があったりするのですが、これは CGI ですから .Mac では使えません。.Mac オンリーで使うためにはこういう処理はローカルでやる必要があります。

即時性はないといってもブログの更新時に一緒にアップロードするのではあまりにも間隔が開き過ぎてしまうのでアップロードとは関係なく定期的にアップロードできるようにする必要があります。つまり本人が居なくてもインターネットに常時接続されているマシンの中で自動で処理して自動でアップロードすることになります。

これを例えば 30 分毎に行うとすると、最大 30 分のタイムラグはあるものの .Mac のサーバが一時停止にならない限り安定したページの表示が可能になります。

自分のブログ内限定の似たエントリを表示する

上のアイデアの方が多くの人に役に立つとは思うのですが、自分の中の動機としてはこっちの方が優先です。

やり方は今のところ秘密ですが、大雑把にいうと使用している語彙の特徴が似ているものを探します。既に試作プログラムは作ってあって結果は良好です。これを iblogPatcher のプラグインにしてやれば OK の状態です。

色々説明するよりも例を見てもらうのが早いです。ブログ「僕は見ていた」の実験当時のエントリとその似たエントリを列挙してみます。

元のエントリ 類似エントリ
納豆に並んでない 僕らはみんな
iPod ソックス *footprint**heartprint* バージョン 福ダックでホワイトデー
スパマーも大変だなぁ ひっかけスパム
サイトをアクセシブルにしないことについて僕がどう思うか テクニカルサポートと blog
高級コンクールの優勝者発表 三宮でオフ会
高級は痛い 文書としての iBlog サイト
Ranking Navi から返事を貰えました Ranking Navi を付けてみた
Ranking Navi は面白い けろちゃんち
Ranking Navi を付けてみた FC2 無料ブログサービスを試して思ったこと
雨上がり 空から落ちてくる石

いかがですか? なかなかいい感じでしょ。あるエントリに興味を持った人にそれと似たエントリを案内できます。元のエントリに最も似ているエントリ、そのエントリに最も似ているエントリと辿ることによってあなたのブログの中で見に来た人にとって興味がありそうな話題をまとめて提供することができるのです。


Posted: 21:16    | Comment | Trackback


以下、類似エントリです。