2003年11月22日 (土)

スパマーと闘うのは .Mac に任せてみる

.Mac ではスパムフィルターを使用している。ときにスパムでないのにブロックされてしまうこともあるらしいが、スパムメールが来たらこれを利用しない手はない。

実は iTools 時代から利用していて私の .Mac のメールアドレスにスパムメールが来たことは一度もなかった。これだけ平気でアドレスを晒しているのにである。それでも今日初めてやって来た。鴨がネギしょってやってきたようなものだ。ちょっぴり嬉しくなってしまった。

誤解しないでほしい。スパマーに対して何も直接攻撃しようというわけではない。あくまでも合法的に筋を通して相手を追い込む。これが大人の闘い方だ。早速...と作業に取りかかろうとしてふと思った。

.Mac ではスパムメール対策をやっているじゃないか。当然利用料金にその運営コストも入っているのだからこれを利用しないで自分でやったら損だ。それにスパマーが使った IP アドレスを管理している組織を間違う心配もない。あぁこりゃ便利便利。「えーっとどこに依頼先が書いてあったんだっけ。Discussion Boards に最近出ていたのは知っているけれど、それを見ないで探してみよう」というわけで探してみた。

.Mac > サポート > FAQ > Email > Tech Info Library > 迷惑メールを防ぐ方法

ありました。前半はメーラでスパムフィルタを設定することの説明が書いてある。これはスパムメールを見なくて済む方法だが、ネットワーク資源を浪費することを防ぐことはできない。読み進めるとあったあった 3 番目の方法として書いてあった。

スパムメールのヘッダーをそのままコピーして abuse@mac.com に送ればいいそうだ。うーん何か一言挨拶した方がよいのだろうか? 英語で書かなければいけないのだろうか? と迷ってしまうが、下手な英語でちびっと注釈付けてヘッダーのコピーを送ることにした。

あぁ楽ちん。しかし今日来たスパム屋さんは比較的律儀なスパム屋さんだった。Subject に「未承認広告」って書いてあるし、本文には住所と電話番号(しかもフリーダイアル)まで書いてある。スパム行為がどんなに悪質か知らないで純粋に DM 打ったつもりなんだろうなぁ。でもそういうスパム DM を出す企業は私たちはおバカでモラルもありませんということを宣伝しているだけだとなぜ気付かないのだろう。

送信先から削除する方法が書いてあったが、これをやってはいけない。やるとそのアドレスが活きていると教えるようなものだから余計にスパムが来るようになるかもしれないからだ。From を詐称して abuse@mac.com として返信するとどうなるのだろう? スパムと .Mac の直接対決になるのだろうか? これは想像で止めておかないと、下手をするとこっちがおしかりをうけるからやってはいけない。

Posted: 20:25    | Comment | Trackback


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