iBlog 2.0 RC1.1
を試してみました
「
iBlog 2.0 RC1 is out 」で iBlog 2.0 RC1 が公開されましたが、バグレポートを送ったらアップデートされました。勝手に RC1.1 と名付けてこれを試してみたところこのブログのインポートはほぼ成功です。
経緯
iBlog 2.0 RC1 を早速ダウンロードしてこのブログをインポートしましたが途中でエラーが出てしまいました。自動的にバグレポートをするかどうか訊ねられたのでバグレポートを送信しました。iBlog 2.0 自体がメール送信クライアントになって .Mac アカウントを通して送信されたようです。いくら送信するを選択したからといってメールを暗黙で出さないでほしいところですが、そうでもしないと面倒で出さない人が圧倒的多数なのでしょう。
即座に Sarat さんから返信が来ました。「丁度この問題を検討していたところでした。ローカルにある私の 1.4.x iBlog データを使ってこの問題を再現しようとしています。もしかしたらあなたのアプリケーションデータフォルダとプリファレンスファイルが必要になるかもしれないから、そのときはメールしますね。」という感じの内容。
その 90 分くらい後に「この問題を修正した新しいビルドをたった今アップロードしました。」と追加で返信が来ました。それに続く URL は iBlog 2.0 RC1 と同じ URL です。
というわけで日本時間の 22 日午前 3 時 5 分以降にダウンロードした人は RC 1.1 以上のバージョンです。
インポートは成功
全てのブログをインポートする気は元々ないのでこのブログだけインポートしてみました。
10 分かからないくらいでインポートが滞りなく終わりました。使用した Mac は MacBook Pro 15", 2.16 GHz Intel Core Duo, 2 GB 667 MHz DDR2 SDRAM です。G4 とかならきっともっとかかると思います。インポートされたエントリの数も合ってますし、日本語のカテゴリ名も OK です。
プレビューも概ね良好
私のブログデータには iBlog が本来持っていないテンプレートタグが使われています。iblogPatcher でプレビュー後に後処理して本当のプレビューが完成するようになっています。ですから当然そのままインポートしても駄目なところがあります。ですがそれを覚悟で iBlog 2.0 RC1.1 でプレビューしてみました。次の図はその結果のスクリーンショットです。
日付の書式が相変わらずですが、これは恐らく Mac OS X の API をそのまま欧米式で使用しているためで、ちゃんとするにはロケーションを見て穴埋め前の書式を切り替える必要があるでしょう。各国の書式を全て網羅することは難しいのでこういうのはリソースで指定したりユーザが選択できるようにしたり、更にはユーザが設定できるのがよいと思うのですが…まあ大目に見ましょう。今までも変でしたし悪くなったわけではありません。
iblogPatcher での後処理の前の結果としては大体良さげです。ブログページのソースを開くと若干変なところがありました。BlogDescription テンプレートタグが正しく置き換えられないのです。早速 Sarat さんの返信への返信として報告しました。
まだほとんどプレビュー結果を見ていませんが、それら以外は問題なさそうです。iBlog ユーザの方で 2.0 に移行を検討している方は是非試してみておかしいところを Sarat さんに教えてあげましょう。遅々として進まなかった iBlog 2.0 の開発ですがここにきて Sarat さんは俄然やる気になっているようです。バグレポートをするなら今がチャンスだと思います。
Posted: 00:32
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