日本ユーザの苦労の指紋
iBlog
の日本ユーザがいかに苦労してきたかということを示すデータに出くわしました。
Google が Google Trends というサービスを公開しました。検索キーワードに関して
- 検索数の推移
- 検索したときの都市
- 検索したときの国
- したときの言語
- キーワードに関するニュース
を提示してくれるサービスです。
早速 "iBlog" で試してみました。
Google Trends: iBlog
この結果の感想を書いてみましょう。
- 2006 年を境に緩やかな下降を辿っています。
-
これは 2005 年の暮れに iBlog 1.x の最終版 1.4.6 がリリースされたことに連動している結果と思われます。それ以降 iBlog に新しいリリースがないので 2006 年 1 月に環境が安定したユーザは特に困ったことがないので情報を積極的に探す行為がなくなってきたわけです。新バージョンのリリースなどのイベント性の検索はグラフをギザギザにするはずなので滑らかなグラフは「ベース」の検索数を表していると思われるからです。
そしてもう一つは、iBlog の新規ユーザ数は減りつつあることも示唆していると考えられます。2006 年になってから少しづつ減っている「ベース」の検索数を支えているのは新規ユーザと想像しています。新規ユーザの獲得数が段々減っているから下降を辿っているのでしょう。つまり、新規ユーザが自然に増えていくような魅力を iBlog は失っていると解釈しています。
- 日本からの検索が圧倒的。
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City、Region、Language の全てのタブにおいて日本または日本語がダントツの一位になっています。台湾も国別に二位に付けています。
# 千代田は東京の一部だという突っ込みはなしの方向で
これは iBlog のユーザに日本人が多いということではありません。日本人のユーザが iBlog に関して情報を求めているということです。もしユーザの比率で日本人が多いのでしたら以前の iBlog の CJK に関するいい加減なサポートはあり得ません。メインの顧客をターゲットに最適化を図らないはずがないからです。CJK に関するいい加減なサポートが情報を求めさせていたのです。
国あるいは言語別のユーザ比率はわかりませんが、lifli Soft. ならそれを把握しているでしょう。言語毎のユーザ率で Google Trande の言語毎の結果を割れば、各言語についてユーザがどれくらい苦労しているかがわかるはずです。きっと中国語、日本語、韓国語は相当高くなるでしょうねえ。是非試算をしていただきたいものです。そして次期リリースでは検索率が高い言語について重点的に検証してもらいたいものです。
- ニュースはない。
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iBlog に関することが所謂ニュースになった試しはないので…orz
なんだか目頭が熱くなってきます。(嘘)
Posted: 21:16
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