2004年07月08日 (木)

iBlogFreezer を自動的に実行する(その2)

iBlog のデータや設定、iblogPatcher の設定をバックアップするコマンド iBlogFreezer を自動的に実行する、つまりバックアップを忘れない、方法を幾つか紹介していきます。

今日はその第二回目。最も簡単な方法です。


簡単過ぎてエントリにする必要もないくらいですが、三回目への布石もあるのでエントリします。

手順

iBlogFreezer を起動項目に加えます。手順は次の通りです。(Panther の場合)
  1. 画面左上のアップルメニューから[システム環境設定...]を実行します。
    システム環境設定画面が開きます。以後、この画面での操作です。
  2. [システム]項目の中の[アカウント]アイコンをクリックします。
    システム環境設定画面がアカウント設定用になります。
  3. 左のアカウント一覧から自分のアカウントを選びます。
  4. 右、上部の[起動項目]ボタンをクリックします。
    更に起動項目設定用になります。
  5. 右、下部の[+]ボタンをクリックします。
    ファイル選択ダイアログが表示されます。
  6. ファイル選択ダイアログで iBlogFreezer を選択し[追加]ボタンをクリックします。
Jaguar の場合も似たような操作になります。システム環境設定の個人設定の項目に[起動項目]というアイコンがあるのでそこで iBlogFreezer を追加します。

特徴

この方法の長所は、
  • Mac OS X の GUI のみを使用するので設定が楽
  • ログインする度にバックアップがとられるので、必ずログアウトまたはシャットダウンする人にとっては使い始める前にバックアップをすることができる。
    ということはカスタマイズなどでテンプレートファイルを破壊してしまう前の状態がバックアップされるということです。
といったところです。二つ目は長所と言えるかどうか微妙です。短所をあげてみましょう。
  • 立ち上げっぱなしあるいはスリープですませる人にとっては、バックアップは滅多にされない。
  • バックアップ内容のボリュームによっては数分間バックアップに要するので、その間 iBlog を起動してはならない。
    起動すると、そして使い始めると、バックアップ対象が部分的に更新されてしまうので、一つのバックアップファイルの内容に整合性がなくなる可能性があります。iBlogFreezer も致命的ではありませんがエラー報告をするでしょう。iBlog を起動項目に加えている人は、外す必要が出てきます。
  • iBlogFreezer のためにターミナルが起動されるので煩わしいかもしれない。

というわけで、簡単だということ以外はあまりメリットがありません。次回はこれの短所を抑えた方法を紹介します。

Posted: 18:29    | Comment | Trackback


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