技術的なことで特に説明することはありませんが、不正な形式の文字列を仕込んだ Microsoft Office 文書によってメモリ内容の破壊が引き起こされるそうです。
影響
この結果、その文書を開いた Microsoft Office 製品がクラッシュしたり任意のコードが実行される恐れがあります。コードというのはプログラムまたはその断片です。
対象
同アドバイザリは次の製品を対象としています。
Office 2000
Office XP
Office 2003
Office 2004 for Mac
既に述べたように Microsoft Office X for Mac はアドバイザリの対象には含まれていませんが、それがこの脆弱性の影響を受けないからという根拠は全くありません。むしろ、上記 Office シリーズの発売期間中に Microsoft Office X for Mac も発売されているので影響を受けると考えた方がよいと思います。