2005年02月06日 (日)

CacheUpIt 1.2 リリース

外部コンテンツの更新をチェックし、更新されたらダウンロードしてそれを指定の場所にアップロードするツール CacheUpIt の 1.2 をリリースします。

変更点

変更点は以下のとおりです。
  • 設定ファイルの読み込み順序を逆にした。

    今までは ./.CacheUpIt.conf、$HOME/.CacheUpIt.conf、/etc/CachUpIt.conf の順で読み込んでいましたが、/etc/CachUpIt.conf、$HOME/.CacheUpIt.conf、./.CacheUpIt.conf の順にしました。これは、全体の設定ではなく個別の設定が優先されるべきと考え直したからです。

  • ダウンロードに失敗したら、連続チェックするようにした。

    ダウンロードに失敗したら、$Conf{interval} で設定される全体のチェック間隔で規定される次回のセッションにも更新チェックを行うようにしました。これはチェック頻度が少ないコンテンツのダウンロードに失敗した場合、次の更新チェックがかなり待たされてしまうことを防ぐためです。

ダウンロード

次のリンクからダウンロードしてください。
CacheUpIt-1.2.tar.gz

CacheUpIt 1.1 も今のところ残してあります。設定ファイルの読み込み順序が変わったので即座に移行できない場合を考慮してです。サーバの容量節約のために相当期間後に予告なしに古いバージョンは削除します。

既知のバグ

curl のバージョンによってはアップロードに対するサーバのレスポンスメッセージのボディが空のときにエラーとして curl が終了します。CacheUpIt はこれをエラーと看做し syslog にレポートします。このときに curl の終了ステータスは 56 ですが、それがサーバの性質の場合は無視してください。

バナー

kaoru_ariさんが CacheUpIt のバナーを作成してくださいました。ありがとうございます。このサイトのナビゲーションエリアやkaoru_ariさんのところのナビゲーションエリアに貼ってあります。(他の方にも使ってもらっていいんですよね? > kaoru_ariさん)

Posted: 02:20    | Comment | Trackback


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