« 娘ちゃんの学習机が届く | Main | touch me tender »
地元のマクドナルドでピアノの生演奏があるというので家族でお昼ご飯代わりに行ってきた。演奏も楽しんだのだが僕は使われた電子ピアノに着目していた。
演奏は午後三時からなので席確保もあるから二時半から出掛けた。
そのマクドナルドにピアノが置いてあるというわけではない。一体ピアノをどうするのだろうと妻と訝っていた。まさかグランドピアノは持って来ないだろう。アップライトピアノを持ってくるのだって引っ越し業者でも雇わないとちょっと無理。だから妻は電子ピアノだと予想していた。それもペダルと鍵盤が分離するタイプ。見た目はほとんどいわゆるキーボードという予想だった。
妻の予想は見事的中で、マクドナルドに着いたときに既に置いてあったのは CASIO のプリヴィア だった。機種番号は PX-100。現在のラインナップにはない古い型で、しかもプリヴィアの中では最も安いエントリモデル。案の定、ピアノを聴き込んでいない僕にも音に厚みが全然感じられなかった。
なんでそんなところに着目するかと言うと、先日の確定申告で戻ってくることになっている還付金で妻が新しい電子ピアノを買うと言っているからなのだ。
僕が持っている MIDI 製品は YAMAHA が中心。だから互換性と遊びの広がりを考えると YAMAHA の電子ピアノを選びたい。目的は妻と娘ちゃんのピアノの楽しみと娘ちゃんのお稽古。だから MIDI 的な要素よりもピアノらしさが重要なのだが、ある程度の水準になったらどうせ音響など微塵も考えられていない一般家庭の居室で使うのだし、それほど耳が肥えているわけではないから、カタログ的な機能やシリーズのコンセプト辺りから候補を絞ることになる。
それで僕が妻に薦めているのは YAMAHA の YDP シリーズ。その YDP シリーズは 4 月 19 日から発売の新機種が出るそうだ(参照「ピアノの音にこだわったシンプルな新しい電子ピアノシリーズ ヤマハ電子ピアノ『ARIUS(アリウス)』」)。この新機種は音源の方式に改良が加えられているそうで、今までのより更に音質に期待が持てる。カタログスペックも従来機と比較しても遜色は無い。新機種には YDP-160 と YDP-140 の二つがある。ニュースリリースを読む限りでは、両者の大きな違いはキーの方式が違うようだ。YDP-160 は「グレードハンマー(GH)鍵盤」というもので、YDP-140 は「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤黒鍵マット仕上げ」というものだそうだ。内蔵の音色数に差があるが、色々な音を出したいのなら僕の MIDI 音源に繋げればそんじゅうそこらの電子ピアノよりも多くの音を楽しめる。アンプ出力にも差があるが大きな音で弾く機会はあまり考えられないし、どうしても音量が欲しいときはオーディオに接続すればいい。デモソングはどうでもいいや。
新機種はオープン価格なので実際に幾らで買えるのかはわからないが、巷の予想では従来機と比べてそれほど高価格にはなりそうもない。だからこの新機種がお薦めということで妻には待ってもらっている。僕はピアノは弾けないから YDP-160 と YDP-140 のどちらにするか、つまり鍵盤の感触の比較になるのだが、それは妻に弾いてもらって決めるしかない。
話しは戻ってマクドナルドのピアノ演奏。弾き手は sakana ちゃん位の年齢の美人さんだった。子供向けのレパートリーを一時間に渡って弾いていた。
僕らが座ったのはピアノのお姉さんのすぐ後ろの席。だから譜面を見ながら聴いていた。幾つかの曲で前奏をアレンジしていたように思う。上の曲目はその譜面を見ながら iPod touch でメモったもの。そのメモはメールで送信できるようになっていて、自分にメールした。
iPod touch って便利だなあ。
# どうしてそういう結論になるの?