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漢字テストで 15 点を取ってきた娘ちゃん。三学期は漢字強化期間なのだ。
小学校二年生と言えば九九がお勉強最大の山場なのです。僕の兄も僕も小学校二年生の大晦日の晩、丸い椅子に座らされて九九の暗唱をさせられました。遅いとかつっかえたとかで何度も厳しく暗唱せるのです。これをクリアしないと小学校二年生の正月はやってきません。徹夜覚悟で泣きながらやったものです。
兄がやっていた頃は僕は幼稚園の年長組。横で遊んでいた僕は、兄がつっかえたところで「僕言えるよ」などと言い出しました。当然やってみろということになります。それで二の段を暗唱すると、兄の立つ瀬もなくなってきます。でも小学校一年生の頃まで三の段くらいまでは覚えていたのですが、意味もわかっていないし使いもしないしで当の自分のときにはすっかり忘れていました。だから僕も泣きながら大晦日の夜を過ごしたのでした。
二学期のある日のことです。
しかし、あれですね。娘ちゃんはチャレンジ 2 年生をやっているのですが、九九用の子供が喜びそうな教材が複数回に付録で付いてきたりしているんですよ。お風呂に一緒に入ると九九をやって遊んだりしていたものですから大晦日の特訓は難なくパスしてしまったのでした。拍子抜けです。泣くくらいやってもらわないと孫の代に伝わらないじゃないですか。
というわけでつまんないなあと思っていた三学期始めなのでした。
しかしネタはやってきましたよ。昨日妻が手にしながらやってきました。
そのテストを見ましたが確かにこれは酷いです。娘ちゃんは漢字を覚えるのが苦手というわけではないので、これは明らかに勉強不足。暗記ものが嫌いな僕だってここまでは酷くありませんでした。ここは一つ効率的な勉強を教えてあげることにしました。
そういう流れで今日、娘ちゃんの宿題が終わったら一緒に単語帳を買いに行こうということになりました。
腰痛が若干再発してきて二階の自室のソファーで佇んでいると娘ちゃんがやってきました。
そう言えば今年は桂林に行っていたので正月らしいことは何一つやっていません。餅の一つも食べたいですよね。
全然チガーウ! お団子じゃなくて単語帳!