L
次のページ
H
前のページ
U
上のページ

« 娘よ、見事な攻撃だ | Main | 難民になってみた »

2007年05月13日

起こしてもらえた

昨夜は新宿のホテルに泊まりました。危うく寝過ごすところをおねえさんに起こしてもらいました。


ごめんなさい、ごめんなさい。ホテルに泊まったことと起こしてもらったことは何も関係していません。関係していないってば!

でも家に帰ってくるまでを超要約したらこうなったんです。

いま僕がやっている仕事にもう一人アサインされたのが火曜日。週内に終えて月曜に出すものがあるので取り敢えずそれの分担を決めました。ところがこれが使えない。金曜の朝になっても関係ないところで質問してきて、当面の仕事を説明したのがこれで三度目。こりゃ駄目だと諦め、彼の分も引き取りました。おかげで二日連続お泊まり決定です。でも中耳炎が怪しい状態なので用心して金曜の夜から土曜の午前中は新宿のホテルに泊まっていたというわけです。

ホテルでたっぷり寝ればよいものを、テレビでヒッチコックの「鳥」なんか始まってしまったものだから最後まで見てしまい、ただの寝不足が凄く寝不足になってしまったのでした。ということは家路の電車で眠り込んでしまうということです。ぎりぎりまで頑張ったのですが寝てしまいました。仕事を終えて帰るときで疲れていたので普通車のグリーン車両でした。

割と最近ですが、寝てしまっている乗客が下車する駅の直前でグリーン車両のおねえさんが起こしてくれるのを何度か見たんです。でも僕は今までに一度も起こしてもらったことがありません。寝過ごして隣の駅まで行ってしまうなんてしょっちゅうです。だから起こしてもらえていいなあとうらやましく思っていました。どうして僕は起こしてもらえないのだろうとも。

そもそも電車に乗っている時間が絶妙なんですよね。すぐに寝付けないのでしばらく起きていることになりますが、あと三十分で到着というころにようやく眠くなってきます。そこで寝てしまうと寝付いてから三十分後に起きることになります。でも寝付いて三十分後って急速に睡眠が深くなっていく頃でもありますよね。寝過ごすようにできているのです。

でも今日は違いました。下車する駅に到着している最中に起こしてもらえました。慌ててバッグを持って下車すると上着を忘れたのに気付きました。おねえさんも気付きました。上着を受け取ったのは電車のドアがしまる直前でした。あぶなかったあ。

起こしてもらえたのはとてもありがたく嬉しいのですが、今まで目撃した人みたいに電車が止まる前に起こしてもらえたらもっとよかったなあ。そうすればちゃんとお礼も言えたのに。

last generated
2009-12-30
page view