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Mac では Thingamablog を終了させるのに二つの方法がある。この二つの方法の結果には違いがある。
一つは command-Q をタイプするかメニューの [Thingamablog]-[Thingamablog を終了] を選択する方法だ。Mac のアプリケーションならごく一般的な方法で、Mac ユーザなら大抵こっちを使うのではないかと思う。むしろ Mac のアプリケーションならばこれしか終了させるコマンドはないのが普通だ。
もう一つはメイン画面におけるメニューの [ファイル]-[終了] を選択する方法。これにはショートカットが割り当てられていないようだが、Windows その他の GUI 環境ではこちらがマッチしたインターフェースであるものが多い。
この二つの方法には結果に違いがある。
command-Q の Mac 式の終了のさせ方をすると、次回の公開時に全部アップロードになるが、[ファイル]-[終了] 式の方は元々 Thingamablog の正規のインターフェースなのでそういうことはなく、本当にアップデートされたものとアップデートされた可能性があるものだけがアップロードされる。
僕はご存知のとおり Mac OS X 上で Thingamablog を使っているので command-Q で終了させることがほとんどだった。だからほぼ毎回このブログは全部アップロードになっていてかなり閉口していた。なぜだかわからないがそうならないこともたまにあった。しかし日記系のブログ も Thingamablog に乗り換えてから、この問題が深刻になってきたのだ。なぜならば以前のブログの全エントリを Thingamablog に取り込んだので公開に時間がかかるようになってしまったからだ。しかも移行直後は ISDN 回線を使っていたので、公開は一晩かけて寝ている間に行うのでなければどうしようもなくなってしまった。
窮すれば通ずというわけで間もなく打開策が見つかった。それが [ファイル]-[終了] で終了させるという方法だ。ソースは追っていないのでなぜ command-Q だと駄目なのかはわからないが、[ファイル]-[終了] が Thingamablog が用意している終了のさせ方なのだからなんとなく頷ける。
とにかく Mac で Thingamablog を使うときには終了のさせ方に気をつけないと痛い目に遭う。