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2006年10月04日

Thingamablog の web インターフェースが登場

実は僕もぼんやり考えていたのですが、Thingamablog の web インターフェースが登場しました。つまり web 越しに Thingamablog を操作してブロッギングできる「ThingaWeb 0.1b」です。

例えば自宅に設置している公開 web サーバに Thingamablog をインストールしておいて、ThingaWeb によって外出中でもネット接続環境さえあればいつでも新しい記事をエントリできるというわけです。

ライセンスは GLP で提供されていて、ソースをビルドするかバイナリをダウンロードします。Java プロジェクトですから、自分でソースを改造したりしない人は使用しているマシンのアーキテクチャや OS によらずバイナリで十分でしょう。使用するサーバには Tomcat (参照「The Ja-Jakarta Project - Tomcat翻訳」)が設置されていて稼働していることが前提です。

ThingaWeb のサイトにはスクリーンショットもあります。興味のある人は覗いてみてください。

現在のところ新しくデータベースを作成したり weblog を作成したりという設定関連のオペレーションはできないそうです。しかし僕はそれでよいと考えています。なぜなら web 越しにログインするためにユーザ名とパスワードを入力する必要があるからです。 SSL でも使用しないとちょっと抵抗あります。ですから、パスワードが盗まれても派手なことされないように機能が制限されていると考えればいいと思います。僕が実際に使用するとしたらまずこのへんのセキュリティをチェックすると思います。

作者は Tomcat 4.1.31 と JDK 1.4.2_07 という環境で動作を確認しているそうです。Mac OS X 10.4.8 の場合現在の JDK のバージョンは 1.5.0_06 ですからそのままでは動作しないかもしれません。ですがもしそうであっても 1.4.2_09 というバージョンも備えてあります。環境変数などを適切に設定すれば 1.4.2_09 を使用することも可能だと思うので使えないことはないでしょう。

  • Posted by OKAMURA at 20時31分
  • Edited on: 2006年10月04日 20時32分
  • Categories: 色々