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Thingamablog を Mac で使うときの最大の欠点は内蔵のエディタのスピードです。キータイピングに処理が追いつかず、仮名漢字変換の前段階であるローマ字から仮名への自動変換すら変換漏れが生じます。でも、これは金で解決します。
「山本」と書きたいときのことを例にしてみます。このとき仮名漢字変換をする様子はこうですよね。yamamotoとタイプするとやまもとと出力されて、さらに仮名漢字変換を実行させると山本となると。この過程で、yamamotoとタイプしても仮名への変換が既に遅れてやまmおととなってしまったりします。特に文章の最初の方よりも後ろの方、行の最初の方よりも後ろの方で顕著になります。このために Thingamablog 内蔵のエディタは Mac ではほとんど使い物になりませんでした。普段使用しているエディタで書いてからエディタにコピー&ペーストで流し込まなければなりませんでした。
これを改善しようにも、ロジカルな間違いなどではなく処理効率の問題なので原因を探るだけでも面倒ですし、直すにはかなりの改造が必要だろうと予想されるので、ソースを検討する気にもなりませんでした。
しかしこれは金で解決するのです。
昨日から僕は MacBookPro すなわち Intel Mac の機種を使い始めました。以前使っていたのは PowerBook G4 です。スピードはものすごく速くなりました。このためこの問題も自ずと解決してしまったのです。G5 の Mac でも同様の現象があったというので PPC の Mac ではなく Intel Mac から一般ユーザには Thingamablog はお薦めということになりますかね。