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2005年10月30日

他の OS との共有は面倒くさい

先日まで Thingamablog のデータベスディレクトリを USB メモリに入れておけば、Java が動くところならどこでも自由にブログが書けていいなあと思っていた。昨日実際にやろうとして悩んでしまった。FTP や SFTP のアップロード先ならそれほど問題はないのだが、.Mac では相手は WebDAV だからだ。

WebDAV によるネットワークボリュームをマウントすると Mac OS X 上では /Volumes/URLの最後のパス要素/ というディレクトリ、もしくはそういうディレクトリが既にあったら /Volumes/URLの最後のパス要素-番号/ というディレクトリがマウントポイントとして作成されてそこにマウントされることになっている。もちろん mount コマンドを直に使う場合は別だが、場所はどこでも構わない。Windows では \\idisk.mac.com\yuji_okamura なんていうパスだったりするわけだ。

これだけだったらその場で Base Path を書き換えれば済む。しかしテンプレートの Include コンテナのために指定するパスも変えないといけない。なにしろ Mac OS X では /Users/ユーザ名/foo/bar という感じになるのに Windows では C:\Documents and Settings\foo\My Documents\bar という感じになる。あー面倒くさい。

UNIX 系も面倒だ。まず、webdav_fs をサポートしているかどうかが大問題だ。サポートしていなかったら自分でソースを引っ張ってきてカーネル弄ってとかやらないといけない。サポートしていても大抵はホームディレクトリは /home/foo/ だから Mac OS X の /Users/foo/ とは違う。まあ、それでもパスの指定形式は同じだから自分が管理しているマシンだったらホームもマウントポイントもシンボリックリンクでなんとかなる。Windows よりは webdav_fs をサポートさえしていればましだ。サポートしていなくても本当にローカルに吐き出してから WebDAV クライアントで同期してやればいいのだ。

やっぱり Thingamablog が WebDAV もサポートしてくれれば問題ないんだな。そうすれば遅い Finder(というか webdav_fs) を使わなくて済むし。