Reich - Composium 2008を終えて



一人の作曲家とその作品を中心に置き、各要素が有機的に絡み合うように非常に丁寧に練り上げられた四日間があっという間に過ぎ去っていった…。
どの日も、どのプログラムも、期待に違わぬ充実の内容。ほんとうにすばらしかった。
この体験は、自分にとっての大きな音楽的出来事として強く長く記憶に残るのは間違いない。

つい先ほど終わったばかりの武満徹作曲賞本選演奏会では松本祐一氏の
「広島・長崎の原爆投下についてどう思いますか?」が見事第一位を獲得!
演奏直後の会場の拍手の大きさがあの作品が持つ力を物語っていたような気がする。

各日の感想は日を改めて書いてみたい。

[追記] 
このエントリアップ後にオペラシティのサイトにも武満徹作曲賞の結果詳細がアップされた。
ライヒの総評や、受賞者のコメントも読めるので、リンクを追加。
ライヒ自身のコメントは非常に示唆的で、昨日のトーク・セッションともリンクする内容。

Posted: 月 - 5月 26, 2008 at 12:18 午前           |


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