Reich: 最近の動向



10月になったらNonesuchのブログがやたらと更新するようになった。
その中にライヒ関連のニュースが立て続けにアップされたので、メモ。

Steve Reich's "18 Musicians" in 2007 Fall for Dance Festival [October 18, 2007 - journal.nonesuch.com]
Fall for Dance festivalのクロージングナイトは、Elisa Monte Dance companyの代表作Treadingを含むプログラムで催された。この演目に使用される音楽は、ライヒの「18人の音楽家のための音楽」。

Marathon Motivators: Steve Reich and Philip Glass [October 19, 2007 - journal.nonesuch.com]
Kansas City Starの記事で長距離ランナーにおすすめのプレイリストを紹介する記事が掲載されていて、その中にライヒの「18人の音楽家のための音楽」とグラスの「コヤニスカッツィ」が入っている、というエントリ。「Top 40のヒット曲を聴くよりも、もっとエネルギーをくれるこっちの曲の方がいいよ」という、まあ、冗談みたいな記事です。

Steve Reich Previews "Daniel Variations" at Daniel Pearl World Music Days [October 19, 2007 - journal.nonesuch.com]
Daniel Pearl World Music Daysの一環としてライヒの最新作「Daniel Variations」をフィーチャーしたイベントが開催された模様。10月9日、Aish NYで行われたこのイベントでは、ライヒとのディスカッション、そして「ダニエル〜」の録音音源の紹介があったようだ。新作のリリースは来年初頭に予定されているとのこと。ちなみに、タイトルに冠されている「Daniel」とは、9/11とイラク戦争の真相を追いかけ続け、パキスタンでイスラム過激派によって殺害されたジャーナリスト、ダニエル・パールのこと。この曲はライヒがパールへの追悼の意を込めて作曲したものである。

Posted: 土 - 10月 20, 2007 at 10:50 午後           |


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