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88万(?)名の名前を載せたハヤブサは、2年かかって、2005年の11月にイトカワという星(岩)に到達し、目標の金属球(名前が彫られたプレートが入っている)を投下した。星の大きさは540m×270m×210mしかなく、重力がとても小さいため、上手く投下出来るかハラハラドキドキでした。
イトカワまで電波でも十数分かかるため、地球からコントロールできず、目標投下の後、ハヤブサ本体は、人工知能を使い自力で降り、タッチと同時に弾丸を撃ち込み、舞い上がった岩石(埃)を採集し、直ぐに飛び上がるという芸当をしなくてはならなかった。その動作が獲物を狙う隼に似ているため、ハヤブサと命名されたと聞く。 二回の試みを行ったあと、燃料漏れが起こり、姿勢制御が出来なくなったり、通信が出来なくなる等のトラブルが発生したが、何とか落ち着いて様である。 来年二月にはイオンエンジンを再稼働し、地球へ向けて再出発予定であり、2010年に地球に到着予定である。
本当に戻ってこられるのか、岩石は採集出来たのか等まだまだハラハラドキドキの夢の続きが楽しみである。
何はともあれ、イトカワに私の家族の名前を彫り込んだプレートが届けられ、星が崩壊しない限りそこに在り続けると考えると星ぞれを見るのもひとしおです。(上にある写真は記念に頂いたプレートの写真で我が家の家族名と父達の名が書いてあります)
ちなみに下記で宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「今日のハヤブサ」のホームページに行けます。 http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml
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