ご提案
 古文書や古記録をデジタル化する価値は、いまさら言うまでもありません。
 目的に応じて多様なコンテンツが生み出され、それが公開されることにより、知の遺産に誰もがアクセスする時代・・・になったらおもしろいと思いまます。
 安価なパソコンとインターネットの普及により、「知の共有」に誰もが参加できる時代でもあります。
 
 ここに紹介するのは、市販のソフトを使って、私にもできる(誰でもできる?)「デジタル化」の一例です。
  
  
  



  
01 PDFで手軽に保存する
 現時点では、資料の保存・公開に最も適した方法です。注釈の挿入や他のメディアとリンクさせるなど高度な処理も可能です。

 このサンプルは、「しおり」に解読文(※)を貼り付けたものです。大量の文書を短期間に低コストで処理することができます。

←画像を拡大表示できます。
 ※古文書の解読は行っておりません。
     
 このサンプルは「レイヤー機能」を使った解読文の挿入例です。このように、行が揃っている版本などに適しています。

←画像をクリックすると動作を確認できます。(このサンプルは、ファイルサイズが大きいため表示に時間がかかります。)

  
02 Flashムービーで より効果的に活用する

 資料を効果的に見せたいときや、教材として活用したいときにお勧めです。
 このサンプルは、カーソルに沿って解読文が透けて見えるように構成しています。

←画像をクリックすると動作を確認できます。

       
 さらに一手間かけると様々な表現が可能です。手間をかけたぶんだけ高コストになりますが。
 このサンプルは、原文をクリックすると解読文が表示されるように構成しています。

←画像をクリックすると動作を確認できます。
     
 
03 テキスト化する
・資料の内容をテキストファイル化しておくと、復刻・刊行するなど、データの多様な活用ができるようになります。
・テキストファイルをレイアウトし直しPDF化しておけば、印刷イメージのまま配布することもでき、「オンデマンド印刷」などの版下としても利用できます。
  
04 そのほか 
・音声や写真、ビデオテープもデジタル化により活用の幅を広げることができます。パソコンがあれば誰でも簡単にできます。ご自分でやるのがめんどうになったら、お問い合わせください。

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