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首都圏でメーデー集会 2006年5月1日 | |||||||||||||||
首都圏でメーデー集会。正午現在、大きな混乱なし 1日正午現在、マニラ市リワサン・ボニファシオ広場など首都圏数カ所で、左派系団体などのメーデー関連集会が開かれている。 同広場には「五月一日運動」(KMU)など左派系団体のメンバー数千人が集まり、賃上げや改憲反対、左派系下院議員6人に対する起訴取り下げを訴えている。主催者らは、「午後1時すぎまで同広場で集会を続け、その後、マラカニアン宮殿に近いチノロセス(旧メンジョラ)橋へ向かう」と話している。 一方、マニラ市タフト、TMカラウ通りの交差点付近では、エストラダ前大統領支持団体が、前大統領やベルトラン下院議員の即時釈放や賃上げを求める集会を開いている。参加者は約500人。首都圏サンフアン町からの別動隊と合流後、チノロセス橋へ向かうとしている。 チノロセス橋付近には警官約500人が配置され、警戒を続けている。同橋周辺での集会開催許可は出ておらず、首都圏警察のビダル総監は「(集会を認めるかどうか)交渉の余地はない」と語り、デモ隊を確認し次第、排除する姿勢を強調した。 一方、アロヨ大統領は午前7時半からマラカニアン宮殿で国家安全保障会議を招集し、関係閣僚から治安情勢などの説明を受けた。午後には、穏健派の労組団体幹部らを同宮殿の昼食会に招き、賃金外手当ての増額方針などを伝えるという。 デフェンサー大統領首席補佐官は記者団に対し、「大統領は(大きな混乱の起きていない)状況に満足している。軍・警察の指揮命令系統に乱れはない」と語った。(1日午後0時20分) |
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