レイテ島地滑り災害 06年2月17日


 南レイテ州で土砂崩れ、数百人不明
 17日朝、南レイテ州セントベルナルド町ギンサオゴンで、大規模な土砂崩れが発生し、少なくとも民家約500戸が土砂に埋まった。数百人規模の行方不明者が出ているもよう。軍・警察が救出活動を続けており、同日午後3時半までに、5人の死亡が確認された。
 国軍災害対策本部によると、土砂崩れは午前9—10時の間に起きた。山の斜面が高さ約30メートルにわたって崩れ、住宅地約1平方キロメートルが土砂に埋まった。
 被災地内の民家は約500戸。住民の総数は2,500人を超えるとみられる。
 同州では2月初旬から約2週間にわたり、雨模様の日が続いていた。長雨で地盤が緩み、大規模な土砂崩れを引き起こしたもよう。
 同日10時45分ごろには、同州周辺で地震があったが、土砂崩れとの関連性は分かっていない。(17日午後4時40分、マニラ新聞)




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