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反乱将校また逃走 2006年1月18日 | |||||||||||||||
反乱将校また逃走 17日午後9時ごろ、国軍反乱事件(2003年7月)に参加した将兵4人が収監先のボニファシオ陸軍基地=タギッグ市=から逃走した。国軍は同日午後10時から厳戒態勢に入り、検問所を緊急配置して4人の行方を追っている。 4人の名前や階級、逃走した経緯など詳細は不明。 05年12月中旬には、反乱首謀者の1人、ファエルドン海兵隊大尉が逃亡したばかり。(マニラ新聞、18日午前0時) 国軍、情報提供呼び掛け 国軍反乱事件に参加した将校4人が逃走した事件で、陸軍報道官は18日午前0時半ごろ、国軍担当記者らに送った携帯電話の文字メールで、「四人は反乱罪に問われており(治安面で)危険な存在になる可能性がある。再拘束に協力して欲しい」と所在に関する情報提供を呼び掛けた。 同報道官によると、四人はいずれも陸軍中尉。17日午後9時すぎの点呼の際、行方不明になっていることが分かったという。 逃走情報は即座にアロヨ大統領に伝えられ、大統領は国軍と国家警察に再拘束に全力を挙げるとともに、逃走を許した原因を調査するよう指示したという。 一方、公判で4人の弁護を担当する弁護士は18日午前1時前、地元ラジオ局の取材に対して「17日午後、4人を別の施設に移送するという情報があった。裁判所命令がない限り、移送はできないと反対した」と語り、国軍内で不審な動きがあったことを示唆した。(18日午前1時15分、マニラ新聞) |
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