なぜ、baby duckの脚はないのか、というと、ココでバタバタもがいていたのですね、実は。
カーソルのポインターはかわりませんが(how to??)赤い文字をクリックすると画像が出るはずです。
(ですが、わが家にはWin機がないので、動作確認が・・(-_-))
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今年の作品展のテーマ「花」には本当に悩まされました。今回のテーマを教えてもらったのは第5回作品展も近い
昨年の11月ごろ。その時には、昨年の第五回の「おめでとう」ベアが、頭の中ではばっちり形になり、
そして、実物もほぼ完成と言う頃でした。
それから1年間。ずっと考えていたんですよ。でも、あまりにも漠然としすぎて何も思いうかばない。
かつてお花をプレゼントしてもらったのは、卒業式の時、退職祝いの時、出産祝いの時などなど。
それを形にするってのも・・・表現するのが難しい(-_-)
ある誕生日に、花はもらわなかったものの、花にまつわるすてきな事をいってもらった経験はあるのだけど、
それは、去年ハウステンボスへ行ったベアの時に実はつかってしまってる・・・(花を持ってただけですが(-_-;))
親しいベア仲間に会った時に「花、どうしよう・・」というと、みんな口をそろえて「けろちゃん、関西人は
やっぱり、笑いとらなあかんわ。鼻でいき、鼻!!」という。関西人、発想は同じか・・・(=_=)
で、あるとき、そのベア友達の一人がベアフェスの頃「けろちゃん、ハチ作って〜」と。
そして、「よっしゃ、それもらった!」ということで、ハチを作る事にしました。とりあえず。
でも、シマシマ、きれいに出るのかな・・・とか悩みつつ、他のベア作ったりしていて、 ようやく重い腰を上げたのが
もう11月 半ば。そして完成した子が、この子です。#153
bee bear prototype (11/20/2003)
ハチらしく、おしりポッこりにして、いつものにっこりフェイスにして、とりあえず作ってみました。何だかおとなしそうな子。
この子を、ディズニーアニメのバンビたちが遊んでいるような、花園で遊ばせてあげよう。でも、花園、どうする?
そこで、夏に友達からエポキシ樹脂で出来たと言うオリジナルグッズを頂戴し、 その時に樹脂の話をちょこっと聞いたのを
思い出し、あ、アレいいかも??と思い、そのプレゼントの主、何でも作ってみる人にメールを送ると
樹脂についていろいろ教えてくれて、樹脂に入れるときれいなビーズがあるよと、ビーズ屋さんまで教えてくれました。
で、ビーズも樹脂も買って、目が痛いよ〜とかいいつつ、樹脂の台を作りました。型をとるのが大変なので
アクリルのトレイを買ってきて、それにビーズを並べて樹脂を流し込み、一応完成。ビーズの花園
画像は、一部分のアップですが、これが一面に広がっています。とてもきれい。でもねえ、光が透過しちゃうんです。
で、あまり見えない。会場の展示台はいつも紺色のクロスが敷いてあるし、下に白い紙を1枚入れた所で、ちょっとインパクト薄いかな・・・
なにより、どうも、上品すぎと言う感じ、私のベアのキャラとは似あわない・・・
ま、それはあとで考える事にして、bee bearにお友達を作ってあげようと思い、これも以前作って〜と言われた事があるあひるちゃんを。
とりあえず、完成図を書いてみて(ベアの絵を描くより上手だわ!)型紙をおこし、作ってみた。小さいのですぐ完成。
けれども、足は付けない方がかわいいな、きっと。ということで、あひると言うより、あひるのヒヨコ?
#154 Baby duck 1号(11/21/2003)
う〜ん、かわいいけど、ちょっと胴体小さいかな?くちばしはかわいいぞ・・などと考えつつ、胴体をもう少し大きめの子に。
首は、展示品になるかもしれないのに、わざと、ぐらぐらダブルジョイントにしてしまいました・・・なにやってんだか。
案の定、いろんなポーズがとれると言うより、首の座らない子に・・・画像、向かって右側です。#155
Baby duck 2号(11/26/2003)
さて、baby ducks,どちらを出すかはわからないけど、最初に作ったbee bearはなんかおとなしすぎるぞ、とおちゃらけたducksの顔を見てると
そんな感じがしてきたし、胴体のシマシマがあまりきれいに出てないので、再度作り直しに挑戦。今年は販売ベアがないから、ホントに
ぎりぎりまで作品にかかりっきりでした。で、どうするか・・・その時思いついたのが、無謀にも「Open Mouthで思いっきり笑わせる」と言う案。
できるのか、Open Mouth! むつかしいぞ、Open Mouth!でも、今しなきゃ、いつ作る、Open Mouth!と言うことで急きょ実行に移す事に。
そして、ブーツも履かせちゃえ〜〜、と、もう12月、日がないぞ!というのに妙にハイテンションな私。
bee bear、ブーツのせいで結局39枚のパーツを縫い合わせる事になるのですが、これは後で数えて気づいた事。でなけりゃ、つくれません。
意気込んだものの、最初は空回りか?とても小さなおちょぼ口Open Mouthになり、これは大笑いにならないぞ〜、と。頭だけ作り直し。
かわいそうに、生首、転がったままです。そして、ハイテンションのうちに完成したのがこの子。#156
Open Mouth bee bear(12/2/2003)
遠くからみると、おばQの口の様ですが(-_-)(あたしンちのお母さんの口と言う説も・・・)なかなか、いけてるんじゃないか。
もう、自画自賛してなきゃ、やってられないと言う世界です。(いいのか、それで)
で、やっぱ、この大笑いの子に、ビーズの花畑は繊細すぎる〜ってことで、新しい花畑を探しに冬の東急ハンズに。
本当に裏話になっちゃいますが、午前中に小学校に行って授業のお手伝いをして、その足で買い物に行き1時間で 走り回って探す探す・・・
と言うハードスケジュール。ま、忙しいうちが花って事で・・・
その時、ぱっと目に入ってきたのが、ジェル製の、窓の飾りにするとか言う花。これだ!インパクト十分!と言う訳で、帰って作り直し。
樹脂の扱いも2回目になって、 今回は、ジェルの花を層にして入れる事にも挑戦。でもドライヤーの風を当てて、気泡を抜く時に
波が立ってしまい少しこぼしてから、ドライヤーあてが怖くなって、ちょっと気泡が残ってしまいました。 樹脂の花園
けれども完成品は、インパクトもありそうだし、ポップな感じで、smiles a lotのベアにあいそうな気がする。
そして、ますます調子に乗ってしまった私、チョウチョベアも作るぞ〜〜〜と。ハチほど、切り替えはいらないし・・と思ったものの
頭部分の切り替えで四苦八苦。一体どの辺りで切り替えたら良いのやら。そして、また生首が・・・(この生首、耳を付けたらお猿さんって感じデス)
切り替えがうまく言ったと思ったら、Open Mouth部分の綿ツメがうまく行かず、やり直してると、あとちょっとで口内炎になりそうに!(ベアがね)
でも、ハイテンション継続のおかげでそれも完成です。#157
butterfly bear(12/08/2003)
これと同時に、このベア達のストーリーも浮かんできました。となると、次はポーズ付け。なんてったって、展示ベアですから。
こちらは女の子顔になったので、ちょっとポーズも女の子らしくしてみました。ちなみにbee
bearは男の子だから大胆にバンザイポーズで。
そして、花が咲いてるのを見つけて喜んでいると言う設定に。これで「花」ベアになった訳です、こじつけだけど。めでたしめでたし。
ちなみに
後ろ姿
はこんな感じ。 bee bearは丸いビーズで、butterfly bearは花のビーズではねを付けています。
butterfly bearのはねが8枚になっていますが、ま、ベアはちょっとお馬鹿さんなので昆虫のはねの事、あんまり知らないのでしょうから許してやってください。
触覚もちょっと変な形してますが、これもたぶん、よく知らないんだと思います。
参考までに、今年の
チラシは、これ。去年、ボケボケ顔写真を入れたのが好評だったと聞いたので、今年もセルフポートレイトを入れたお調子者(爆)
文章などは"events"のページに載せたものと同じですが、画像が違います。最後までBaby duckを送るかどうか悩んでいたので、
この時点では、やじあひる、来ていません。そして、名古屋にはやじあひる1号が行っています。
というわけで、ぎりぎり完成した「花」ベア、製作物語でした・・・・ココまで読んでくださった方、いるのでしょうか?
どうもありがとうございました。
smiles a lot yoshiko funakoshi