遺伝


今、のん気者(というか、のろまです)の12歳児に読ませようと
「グズをなおせば人生はうまくいく」斎藤茂太
を買ってきて、リビングのサイドデスクに置いています。
この本を、オットセイは全部読み、私は半分くらい読み、
9歳児も読みはじめ・・・しかし、12歳児が手を出さないんだなーーーorz


相変わらず、魔窟に住む娘達、部屋が片づきかけてはまた散らかり、
いけないいけないと、片づけに手を出すものの、きれいにならないままに
また散らかってしまい・・・と言う日が続いています。

この本の中には、ごく基本的な、でも、重要なことしか書かれていません。
頭の中ではわかってるんだけどーって事を、言葉にして書いてくれてる、
って感じの本です。
そして、「部屋が片づく方法」も書いてあります。
簡単に言えば、出したものを使い終わったら、もとの場所に戻す。
ただ、これだけのことですが、これがなかなかできないので散らかるんですね。

9歳児が横にいたので、その部分を読んで聞かせていたら、9歳児は
これなら自分で読めるから、と自分で読み出し、そして、「やっぱりママ読んで」というので
何かと思ったら、そこに書いてある事を、箇条書きにしはじめました。
服は、脱いだらハンガーにかけてクローゼットに入れる。
本は読み終わったら本棚に入れる。
などなど。
私が読むのをすごいスピードで書き写していきました。
そして、それは早く書いたので字が汚いからと、12歳児用に、清書までして、
12歳児にもプレゼントしました。

そして、片づけをはじめたのですが・・・・
ものの5分で、ギブアップ。
今日は、この箇条書きメモを書いたので、それで満足なようです。


あぁ、ダメだ、これは遺伝だ。
私の遺伝です。
私もこういうリストを作るのは大好きなのです。
漏れがないように、丁寧に、そして美しく、完ぺきに仕上げます。
(さすがに、誰かさん のように、お気に入りのToDoList用紙作りからはじめる
と言うことはありませんが・・・・)
買物リストもそう。ToDoListもそう。
かつて学生だった時は学習予定表もそうでした。

でも、それで満足してしまうタイプの人間なのです。

そして、恐ろしいことに、これは私の母もそうだと言うのです。
親戚が集まっている時に、母と年子の、母の妹が
「ねぇちゃんは、いっつも予定表はばっちりつくっとったよなーー。
でも、それで満足して、それをやり遂げたことはなかったんや!」
と言っているのを聞いて、私は「あ・・・・それって遺伝だったんだ orz」と、
まさに「orz」な状態で思ったのでした。
あぁ、おそるべし、遺伝子の仕業!

頼む、9歳児、リストを書いただけで満足しないでくれ!
そして、12歳児、頼むから、この本を読んでくれーーー!!

Posted: Thu - July 27, 2006 at 11:08 PM 
       

■ちなみに一年前はこんな事かいていました■

■ちなみに二年前はこんな事かいていました■