関西人以外にはおもしろくないかもしれないけど


      
関西人にはおもしろいと思われる本2冊。
「探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子  松本修」と
「ヤンタンの時代。  渡邊一雄」
共に筆者は関西の人気テレビ・ラジオ番組それぞれのプロデューサーです。

「探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子  松本修」は、
なぜか読んでいて泣けてきました。
毎週「探偵!ナイトスクープ」は見ているのですが、
あの番組の歴史にはこんなあんないろんな事があったんだなぁーと
しみじみとしてしまいました。
番組を作り上げてきたスタッフの努力、そして、この番組から巣立って
今は首都圏から人気番組を作っているスタッフ、その裏話が沢山書かれています。
そして、おもしろかったネタは、こうやって活字にしてあるのを読むと、
その映像が、すぐに思いだされるのです。
授業でならった事は簡単に思いだせないのに、「おもしろい事、楽しい事」ってのは
すぐに記憶の中からよみがえってくるのですねー。
脳みそ、すごいです。

そして、「ヤンタンの時代。  渡邊一雄」
これは読み終わったところなのですが、これまた、小学校5,6年から中学生にかけて
毎晩ヤンタン(=MBSヤングタウン)を楽しみにしていた私にとっては、
懐かしい話、満載でした。
私が聞いていた頃は、関西の全ラジオ番組の中で
[鶴光ちゃん角淳一佐々木美絵] の木曜日と[谷村新司ばんばひろふみ佐藤良子]の金曜日が
トップの聴取率を取っていた時代だったそうです。(なっつかしぃ〜〜〜)
たしかに、大学生くらいになると「昨日のあのドラマ見た?」なんて
話しをしていたのですが、中学生時代には「昨日のヤンタン聞いた?」というのが
毎朝の通学時の会話だったのですから。

そんなに楽しみなラジオだったのですが、何をきっかけに聞かなくなったのか?
たぶん、興味の対象がファッションやらクラブ活動やら好きな男の子やら、
他の事に向いちゃったからだと思うのですが、いつの間にか聞かなくなっていました。
驚いた事に、今でもヤンタンって週末にやってたんですね。
土曜がさんまちゃん、日曜が鶴瓶ちゃん。
ヤンタンの火を消してはならないと、今はビッグネームになったこの二人が
ずっとがんばってくれてるというのもいい話しじゃないですか。
この本のエピソードを読んでいたら、やっぱり、ナイトスクープの映像が目に浮かぶように
不思議な事に当時のDJ達の声や番組の中のコーナーがよみがえってきて、
実際に聞こえてくるような気がするのです。
この本を手に取るまでヤンタンなんて忘れていたのに。

で、ヤンタンのオープニング。
ひとしきりDJ達がしゃべったあと「MBS ヤーングタウン!!」と
叫んだあとに流れるのテーマ曲が、毎日聞いていたのに、
この本を読んでいる間思いだせず、ずっとずっと気になっていたのですが、
たった今、このエントリをタイピングしている最中に、思いだす事ができました!
あーーーすっきりした!!
このまま思いだせなかったら、どうしたらいいんだろう?
コメント欄で歌ってもらうわけにもいかないし・・・と思ってたのです(笑
あーよかった! マダ ボケテナカッタ・・・・・

Posted: Wed - August 3, 2005 at 10:11 PM 
       

■ちなみに一年前はこんな事かいていました■

■ちなみに二年前はこんな事かいていました■