ちょいと大阪まで


行き先はサントリーミュージアム天保山
見たのはアンリ・カルティエ=ブレッソン展
行ったのは一昨日金曜日。
実はこれ、今日までの展示だったのです。

とはいうものの、実際は「ちょいと」ほど気軽じゃないのですが、
最近お弁当作りで早起きなので、なんとなく一日が長いような気がして、
遠出も出来ちゃう気分です。
ちゃんと、つけは午後からまわってくるんですけどね。

2004年8月、20世紀を代表する写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの訃報は、悲しみをもって世界を駆け抜けました。けれど彼は、生前に自ら厳選し構成した411点からなるコレクションプリントを私たちに残してくれていました。まだ写真を始めたばかりの1926年から晩年の1991年までを網羅し、ヨーロッパ、アジア、アメリカの31カ国で撮影された作品にポートレート56点を加えた内容で、大阪芸術大学を含め世界で4ヶ所にしか所蔵されていません。激動する歴史のさまざまな瞬間を記録しただけではなく、日常のふとした光景や人々の何気ない仕草を瞬時に捉えて完璧な構図を画面につくりだしたカルティエ=ブレッソン。その作品は「決定的瞬間」という言葉とともに知られ、今も世界中の人々を魅了し続けています。没後日本で初の回顧展として、このコレクション全411点を一堂に紹介する本展は、カルティエ=ブレッソンが世界に残した足跡をたどってその視点を追体験するとともに、彼が愛機ライカのフレームの中に求めた美の秘密も知ることのできる、またとない機会となることでしょう。

となる展覧会。大学が主催だからか入場料がなんとたったの500円!
それで、そんな貴重なオリジナルプリントが411点も見れちゃうなんてー!
これは行かねば!!

今回は学芸員さんによる「見どころトーク」も聞く事が出来ました。
やっぱり、ちょっと「ここをこういうふうに見たらいいですよー」と聞くと
ポイントがよくわかっていいものですね。

モノクロ写真ばっかりですが、そのほとんどが、じっと見ているうちに
カラーに見えてくるような、そんな写真でした。
それはやっぱり、その写真の前後が思い浮かぶような
「一瞬を切り取った写真」だからなのでしょう。

これが撮れたのは、「ライカだから」だとのこと。
うーーーーーん・・・・
あれ?私、何を悩んでいるのでしょう??あはっ、あはっ、あはははは・・・
いや、今は、まだ、ねぇー。

映画「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶 」の
ダイジェストも見る事が出来ました。
これもチェックだな。
とか言って、映画はしょっちゅう忘れちゃうんだけど。

年に3回、サントリーミュージアム天保山に行けば元がとれる
「ミュージアム友の会」。
今、入会しようかどうか、悩み中です。
子供たちの帰りが遅くなってきたから、見たいものがあれば
どんどん見に行きたいんだけど、その前に体力つけるのが先決かと・・・。

Posted: Sun - April 16, 2006 at 09:44 PM 
       

■ちなみに一年前はこんな事かいていました■

■ちなみに二年前はこんな事かいていました■