緑 の 春 現在の情報です   西宮在日韓国・朝鮮人教育を考える会



新着情報


在日外国人教育
セミナー


西宮市の対行政
市民運動関係年表


韓国・朝鮮をえがく戦後児童文学作品
オリニの会推薦


リンク集

このカウンターは、アンニョンハセヨのページと共通です。

This counter set up Since 1th September, 2000

 在日外国人(特に在日韓国・朝鮮人)教育に関する多くの実践と人材のネットワークをもっています。教員の方はすぐ教室で使える教材などのたくわえがあります。又、在日外国人の進路など(中学・高校など)についても話し合えるメンバーもいます。又、日本の学校に子どもを通わせている在日の保護者の方は、学校に相談しにくい内容などありましたらぜひ来て下さい。在日の保護者、教員、市民の方々が気軽に話せる場がここにあります。ステキなオモニ、アボジに出会える場でもあります。

新着情報西宮市の対行政市民運動関係年表 更新  2003.7.25
「在日外国人の未来を拓く集い」報告。
 
2003.9.7

その他のニュース
「コッキリの会」サマーキャンプ  反省会 2003.8/18 若竹会館 19:00〜
「コッキリの会」サマーキャンプ 無事終了  2003.8.3

甲陽園地下壕見学会(8/2 13:30〜 コッキリの会サマーキャンプと共催)
 2003.7.24
「コッキリの会」サマーキャンプの開催(8/2〜8/3 甲山自然の家) 2003.7.24

Topに戻る

在日外国人教育セミナー2003
セミナー開催日程  次回未定
7月4日(金)在日外国人の未来を拓く集い
        
「パギやん Live & talk」

12月?日 忘年会 日程未定

Topに戻る

西宮市の対行政市民運動関係年表

   前史(1971〜  )
  市職員国籍条項撤廃運動(71〜73 高校解放教育研等)  →73年 撤廃
  市営住宅入居等生活権獲得運動(74〜75 兵庫民闘連等)  
             →75年 市営住宅入居可能、児童手当支給の方向を文書回答 
  西宮西高校生の電電公社就職保障運動(75〜76 西宮西高校分会等) →76年 採用 
  市職員[押捺業務手当]撤廃運動(80〜82 市職労職員支部等)   →82,7 手当廃止
  指紋押捺拒否闘争と連帯して(81〜87)     →82,9 意見書採択 85年 押捺拒否者6000人
  西宮今津高校生の県職員就職保障運動(82〜83) → 83年 就職実現
  対西宮甲山高校交渉(85〜94) → 87 県指導の重点策定 等

 

   市民運動の動き(1988〜  )
 1988,11,17  保護者の会結成 対市要求行動(以後毎年)
 1989, 5,15  西宮考える会結成 (毎年定期的に交渉実施)
 1989, 6, 3  第4回 文剛君追悼集会を西教組・市民連合が後援 
 1989, 6, 8  西宮ハングルの会 ハングル講座開講
 1989,10,21  「アンニョン ハセヨ」第1号を西教組が発行
 1989,11,30  対市・市教委総合交渉 →保護者会&考える会が実施 
 1990, 1月    西宮チャンゴの会結成
 1990, 3, 1  西教組在日外国人教育部設置 
 1991, 8,27  西宮民族子ども会(コッキリの会)結成
 1992, 4, 1  洪浩秀さん西宮市立苦楽園中学教員に(現 鳴尾南中)
 1992, 8, 2  コッキリの会サマ−キャンプ始まる 
 1992,10, 7  西宮市長選挙立候補予定者4名に公開質問状提出。
            馬場候補が「外国人市民」と定義し積極的な回答。 
 1993, 7, 3  第8回文剛君追悼集会から「在日外国人の未来を拓く集い」と集会名を改称
 1993,11,    兵庫民闘連が対市総合交渉に加わる 
 1994, 4, 1  陳貴連さん西宮市立夙川小学教員に 
 1994,11,    総合交渉で「宮っ子」差別表現を追及
 1995, 1,17  阪神・淡路大震災→復興施策緊急申し入れ実施
 1995, 4, 1  朴一美さん西宮市立上ヵ原南中学教員に
 1995, 8,20  全朝教大会を関西学院で開催(8/20〜22)
 1995, 8,23  全朝教甲陽園地下壕フィルドワ−ク
 1996, 7, 6  「在日外国人の未来を拓く集い」を
            兵庫県在日外国人教育研究協議会(県外教)地区講座と兼ねて開催 
 1996, 9,19  兵庫県定住外国人生活復興センタ−の金宣吉所長を講師にセミナ−開催
              →対市交渉で共闘関係成立 
 1997,10,28  外国人市民施策に関する全ての文書の公開が実現
 1997,12,    震災後不定期開催になっていた「考える会セミナ−」定期開催復活を決定
 1998, 8,25  対市教委夜間交渉、2年に一度の定期開催を決める 
 1998, 9, 8  外国籍無年金者問題で「障害年金の国籍条項を撤廃させる会」とともに
              対年金課交渉
 1999, 3,30  「地域振興券」問題で緊急要請書提出
 1999, 5,13  「地域振興券」問題で対市夜間交渉
 2000, 6,26  西宮保護者会「第一回草地賢一賞」受賞
 2000, 6,    西宮考える会セミナーが兵庫県地域活動推進講座の助成金を受領
 2000,10,    考える会HP「緑の春」立上げ
 2000,10,23  市長選挙立候補予定者に公開質問状発送。
             全立候補者5名とも、外国人市民施策に積極的に取り組むと回答
 2001,11, 1  申し入れ書で市内公立小学校長の差別発言を指摘
             (9,1 差別発言 / 11,27 交渉 / 12,20 話し合い)
 2002, 3,31  公立小学校長の差別発言問題、本人の謝罪と市教委に在日外国人教育の
             窓口設置によって今後の再発防止を図ることで収束する。
 2002,  8,17〜18 コッキリの会サマーキャンプ (このキャンプの案内状を配布しなかった校長の存在が判明)
 2003, 5,26  対市・市教委総合交渉(この交渉から、たかはし倫代 市議当選者が参加)

   西宮市・教委の施策(1988〜 ) 
 1988,12, 8  外国人市民向け文書に西暦使用
 1989, 1,21  外国人市民の子どもの入学生台帳は本名西暦
 1989, 2,14  「外国人入学願書」を「市立学校就学申請書」に改訂 
 1989, 8,21  就学案内発送
 1990, 1,26  「人名仮名表記字典」市立全校園で一括購入 
 1990, 3,17  申し入れに文書回答 
 1991, 5, 8  西宮市消防職国籍条項撤廃
 1991, 9, 9  韓国・朝鮮料理が全市小中で一斉に学校給食に
            「給食だより」で韓国・朝鮮料理を解説
 1991,10,    市内一斉に指導要録に国籍欄特設
 1991,11,25  市政ニュ−スに民族差別解消をめざす記事掲載
 1991,11,28  「わたしたちの同和問題」に民族差別解消をめざす記事掲載 
 1992, 4, 1  外国人市民施策担当係長を配属
 1992, 4,21  教育指導指針策定
 1992, 8,18  「本名入学のすすめ」の文書を入学案内発送時に同封して
             全外国人学齢者に配布 →1993,8,20 文面を改善
 1993, 4, 1  外国人市民施策検討会議設置 
 1993,12,    民族差別解消のための冊子「カッチ ハヂャ」発行
             →1995,12月にはパ−ト2発行
             →1998,2月にはパ−ト3発行
 1994, 4, 1  外国人市民施策担当係長職を課長補佐に変更 
 1994, 4, 1  重度障害特別給付金(月額25,000円)支給決定  
 1994, 5,    在日外国人教育に関する各校園調査の定期実施 
 1995, 1,17  阪神・淡路大震災 →外国人市民との共生をめざす諸復興施策 
 1995, 7, 4  市議会「定住外国人の地方参政権付与を求める意見書」を国に提出 
 1995,10,   「市民便利帳の外国人市民の皆様に」の章新設
             →ハングル版・英語版等も作成
             →11,10市政ニュ−スハングル版・英語版等作成 
 1995, 7,20  コッキリの会サマ−キャンプ案内状を
             市内公立学校韓国朝鮮人保護者に担任より配布
  →96, 8     サマ−キャンプ会場費半額補助 
 1996, 4, 1  高齢者特別給付金(月額5,000円)支給 
 1997, 3,    市教委人権教育研究委員会が
             「在日外国人教育の推進についての中間報告」を作成  
   →98, 3    「在日外国人教育の推進にについて……中間報告第二集」作成
   →99, 3    「第三集」作成
   →00, 4    「第四集」作成 
  1998, 2,27  「外国人市民施策の基本的な方針」策定を市議会本会議で馬場市長が表明。
       →4,21 「外国人市民施策の基本的在り方について、市としての方針」を
             本年度中に策定すると馬場市長が西宮考える会等に文書で回答。
  1998, 7,27  「西宮市外国人市民施策基本的方針」策定
  1999, 4, 1  「第3次総合計画」に外国人市民との共生の節創設
  1999, 4, 1  「高齢者特別給付金」増額(月額1万5千円)
  1999, 8,23  市教委としての取り組みを全朝教(全外教)で発表。
             教育行政としては川西市に次いで全国で2番目
 2000, 3,    「人権教育のための国連10年」西宮市行動計画策定
 2000, 8,    コッキリサマ−キャンプ会場費全額補助
 2001, 1,    「カッチ ハヂャ4」発行 編集は県外教
 2001, 4, 1 市の外国人市民施策担当部局が市民相談課から国際交流課に変更
 2002, 5, 1  人権教育室が在日外国人教育の窓口となる。
 2003, 4, 1  国際交流課が、市民側の要望を受けて国際課に名称変更。
             (外国との交流だけではなく内なる国際化を目指す業務の重視 を名称変更で示す)
       4, 1 人権教育室が社会教育・文化部 人権教育推進課と学校教育部 学校人権教育課に分離する。    

   (作成 西宮在日韓国・朝鮮人教育を考える会 小西和治)

Topに戻る

第18回 在日外国人の未来を拓く集い=第8回 県外教西宮地区講座 報告
 7月4日の「在日外国人の未来を拓く集い・西宮地区講座」は素晴らしい盛り上がりだった。参加者は85名、その熱気と感激が会場を覆い、
終了予定時刻の午後8:00を大幅に超え、
8:40まで趙博さんのLiveが続いた。
「在日外国人が本名(民族名)で学び、共生できる学校・社会をめざそう /新たな思いで、18年目の集いを」「高校2年生で自死した文剛(ムンガン)君追悼し、あるべき教育の姿と在日
外国人の未来を考えるよう」という実行委員会の呼びかけに、市内の保護者・教員が呼応し、さらに姫路や淡路島から駆けつけくれた方もいた。
 開会の挨拶は、市民連合の梶原さん、前半の司会は西教組の上田寿一さん。いずれもこの集いの常連メンバーで「流石(さすが)と、参加者を納得させる」話だった。
 今回の集会の「基調報告」は、全外教会長の藤原史朗さん。自分自身の33年間の教育実践に一つの転機を与えた西宮市内の在日コリアン公立高校生の自死、そしてその後の話。
その話を受けた、趙博さんのLiveは『死んだ男の残したものは♪』『泣いてたまるか♪』などの曲目が続く。司会の黄光男さんが『イムジン河』をアンコールリクエストして演奏・講演は
ようやく、惜しまれながら終了した。
 閉会の挨拶は、西宮今津高校に勤める金園恵さん。「自死した公立高校生は、自分自身であったかも知れない」という涙ながらの彼女の訴えを聞いて、私たちは何に立脚して
今「何を為すべきなのか」を改めて問いかけられた集いであった。

Topに戻る

This page was created by:西宮在日韓国・朝鮮人教育を考える会