inquisitiveness

上海夫婦(笑)

iPhoneのソフトウェアが2.1にアップデートされた。
さっそくダウンロードしたが、このアップデートの効果はてきめんで、
アプリが途中で落ち難くなったし、
連文節変換が可能になったことで、日本語の入力スピードが見違えるほど速くなった。
Appleによれば、バッテリーの保ちも「ほとんどのユーザーにとって劇的に改善」するそうだ。
妻などは、「iPhoneを買ってよかったね!」と手放しの喜びようである。

相変わらず、連日、様々なiPhone用のアプリが発表されていて、
ぼくも使えそうないくつかをインストールしている。
元来、あまりゲームで遊んだりはしない方だが、
20年前の「ゲームボーイ」時代にハマったことがある「上海」の無料版が出たので入れてみた。
上海
やってみたらいまでも充分に愉しめるので、
上海生まれの妻に教えて、彼女も自分のiPhoneにインストール。
そして、いきなり我が家に「上海タイフーン」が吹き荒れることになった。
日曜日だというのにどこにも行かず、
夫婦二人がソファに並んでiPhoneにかじりついている図というのは、傍から見たらかなり奇妙だろう。
高校3年生の息子が呆れて、「この姿を写真に撮ったら面白い」と呟いた…。
思うに、ゲームはシンプルな方がハマるような気がする。

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Googleドキュメント

Google Chromeを入れたのをきっかけに、
いままでまるで「役立たず」だった会社のWindowsをGoogleのツールを使って補強しようと考えた。
きのう、「Googleドキュメント」を使えるようにしたのである。
これはWeb上で文書を作ることができる一種のワープロで、
新しい文書を作る以外にも、
ワードやエクセル、PDFなどの書類をアップロードして、Web上で保存・編集ができる。
メルアドと暗証番号を登録すれば無料で使え、MacやWindowsなどのプラットフォームを選ばない。
新聞記事のスクラップや資料、取材ノートをWeb上に置けば、
ネットに接続できるパソコンさえあればどこにいても仕事ができる。
具体的に云えば、「会社にいても仕事ができるようにする」というのが狙いである。

Appleが提供しているMobileMeを使って同じことをやろうとしていたのだが、
愛用のMacにマイクロソフト・オフィスなどという汚らわしいもの(笑)を入れるつもりはないので、
ワードやエクセルで作られた文書はやはり扱いにくかった。
書類を階層的に保管しようにもフォルダ名が日本語では文字化けするし、
Web上に保存した書類の内容検索ができないなど、決して使い勝手がいいとは言えなかった。

その点、Googleドキュメントは格段に優れている。
Googleらしく動作がきびきびと軽い。
もちろん検索は「お手のもの」で、
単語を入力すれば内容にその単語を含むすべての文書がたちどころにピックアップされる。

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これは、Web上に保管されたぼくの書類リストだ。

いまのところまだ、最近興味を持った新聞記事の切り抜きしか入っていないが。

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切り抜きといっても、文字通り新聞を切り貼りするわけではない。
これは会社の
WindowsWeb上の記事をコピー&ペーストしてGoogleドキュメント書類にしたものだ。
こうしてWeb上にぼくのスクラップブックを作っていく(いままではMacのなかに作ってあった)。
MobileMeでは写真入りのテキスト書類をアップロードできなかったが、こちらでは簡単。
いままでは専ら自宅で(愛用のMacを使って)やっていたこうした情報収集やノート作りが、
会社にいても(Windowsを使ってでも)できるようになった。
そのうえ、今日になって、iPhone用のアプリにMiGhtyDocsというのがあるのを発見。
このアプリ(無料)を使えば、
Googleドキュメント書類をiPhoneに同期して保存することができ、

いちいちネットに接続しなくてもノートを見ることが可能になる(検索機能がないのが残念だが)。

…次回作がいまだ具体化せず、
不完全燃焼で過ごした今年の夏だったが、
次の仕事に取り組むためのツールの準備だけは着々と整ってきた(苦笑)。
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Google Chromeが凄い!

Googleがインターネット・ブラウザ「Chrome」を発表した。
いまのところWindows専用で、MacやLinux版はしばらく後になるようだ。
さっそく会社で使っているWindows Machineにダウンロードしてみたが、これが凄い。
さくさくと動作が軽く、表示が驚くほど速い。
起動すると(あるいはタブを開くと)、
最近訪れたページが9回分、ミニ画面で表示されるという仕様も心憎い。

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ぼくはWindowsはもっさりしていて嫌いだから、原則として使わない。
会社からはNECのノート(1.6GHz)を一台あてがわれているが、仕事には自宅のMacを使う。
(だからぼくが会社にいる時間は極端に短い。会社にいては仕事にならないからだ。)
台本を書くときなど、どうしても会社でしなければならない仕事があるときはMacBookを持ち込む。
つまり、会社のNECは事実上のインターネット専用機で、
アプリケーションはブラウザとPDF書類を開くときのAdobe Acrobatしか使わない。
(メールはAppleのホームページからMobileMeにアクセスするので、Outlookは削除してしまった。)

このNECには、ブラウザが3つ入れてあって、用途に応じて使い分けてきた。
Windows XPにバンドルされているInternet ExplorerではAppleのMobileMeが使えない。
それでなくても、動作はトロいし、タブすら使えないダメなブラウザなので棄てたいのだが、
社内LANを使っての事務処理がInternet Explorerに最適化されているため、泣く泣く残してある。
ネットで情報を仕入れるときには、Windows用のSafariかFirefoxを使う。
Macで使い慣れていることもあって表示の美しいSafariをメインにしているが、
どういうわけか起動にトンデモナイ時間を食うのでうんざりしていた。

その点、Google Chromeのスピード感は他のブラウザを圧倒している。
ともかく、速い。
体感上、他のブラウザの数分の一の時間で起動する。
そのうえ公式にはサポートされていないはずのMobileMeが問題なく使える(…ワオ!)。
そして、Safariではできなかった会社の事務処理も、試してみたら、きちんと動くようである。
ぼくはOperaも使ってきたが、Windows用のブラウザとしてはこれが「史上最強」ではないかと思う。
こうなるともうSafariは必要がないので速攻で消してしまった。
しばらく使ってみて会社の事務処理が問題ないようなら、Internet Explorerも削除しようと思っている。
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飛行機はプロペラに限る

明日、夕張の空中撮影をやるので、釧路空港から丘珠空港に飛んだ。
釧路ー丘珠線は北海道にいた頃、よく利用していた。
かつてはYS11だったが、いまはカナダ・ボンバルディア社製のDHC8-Q300。
ともにプロペラ機である。
ANA
ぼくはジェット機よりプロペラ機の方が好きだ。
なんとなく、「飛んでる、飛んでる」という実感があっていい。
滑走路の上を歩いて乗るのも、
なんだか「カサブランカ」の主人公になったような気分で嬉しい(笑)。
そして、飛ぶ高度が低いので、窓から景色を見ていて飽きない。
特に釧路ー丘珠線は、
阿寒山麓から十勝平野、大雪の山並み…
雄大な北海道らしい景観を眺めながら飛ぶのが心地いい。
一時間弱の短いフライトだが、
プロペラ機の旅はまるで子ども時代に戻ったみたいにワクワクする。
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