Goods

MacBook Air(その2)

きょう、MacBook Airを入れるインナーバッグが届いた。
去年の1月に発表されたとき、
薄さを強調するために、スティーヴ・ジョブス
MacBook Airを書類封筒から出して見せた。
そのイメージを活かした封筒型で、布製のインナーバッグである。
SDIM0803
avenue-dという会社が売り出したもので、
渋谷のAppleStoreには白と薄いブルーのものが置いてあったが、
濃い茶色が一番シックでよさそうだったので、ネットで注文をした。
MacBook Airをこのインナーバッグに入れると、去年9月16日の日記に書いたバッグにぴったり収まる。

このMacBook AirはCPUは1.86GHzのIntel Core 2 Duo。
つまりいままで使っていたMacBook(2GHz)より処理速度が若干遅いのだが、
ハードディスクの代わりにSSD(Solid State Drive=フラッシュメモリー)を使っているためか、
書き込むときのスピードが却って速くなったように感じられる。
そして、ハードディスクが回転する音がしないため、圧倒的に静かだ。

…Appleの製品には、いつも、どこかワクワクさせてくれるsomethingがある。



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いよいよ逃げ切れない、かも…

妻がぼくのためのランニング・シューズを買い込んできた。
軽いうえに、底に空気のクッションが入っているので膝や足首を痛めないという触れ込みである。
SDIM0217
ナイキのエアマックス、
もちろんプレミアムがつくという「95」ではないが、それでもブランド品には違いない。
値段にして1万円以上はするようだ。

ぼくは、若いときも含めて、こんないい靴を履いて走ったことは一度もない。
ここ二回走ったときは、普段履きのNB(ニューバランス)のスニーカーを履いていた。
「締まり屋」の妻が大盤振る舞いをしたところをみると、
是が非でもぼくを一緒に走らせたいという不退転の決意の表れなのだろう。
(妻は、健康とダイエットのために「週に二回は走りたい」などと口走っている。)
妻のスローなジョギングに付き合うのに、1万円以上する靴は明らかにオーバー・スペックなのだが…。

明日、出勤前に走ろうと妻は云う。
あいにく、明日の天気予報は雨なのだが…。
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ソーラー電池式のランプ

旅先でネットで見つけて衝動的に注文したランプが届いた。
昼のあいだ太陽光で充電され、夜になるとほんのりと明るくなる。
ありあわせの踏み台に載せて、観葉植物を飾ったバルコニーに置いてみた。
M0013128
イギリス製で Sun & Moon Jar という。一個7千円也。
バルコニーのチェアに坐って、
これを眺めながらウィスキーでも舐めたら気持ちいいだろうな、と思って買った。
(これからの季節、夜にバルコニーで坐るのはちょっと寒いが…。)

かみさんには、当然、「また、くだらないものを買って」と叱られた。
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あなた好みの男になりたい…

結婚以来、妻はぼくを“自分好み”に改造しようと陰に陽に圧力をかけてきたが、
最近、その傾向が目に見えて顕著になってきた。
既にここ数年で、ぼくは20年間蓄えてきたヒゲを剃り、白髪を染め、
服装も、本来の好みとは違うソフトな仕立てのジャケットを着たりするようになった。
ぼくの好きなツィードのジャケット(冬物)など、妻の「おやじ臭い」の一言で着る機会が減った。
もともと整髪料の類いは使わなかったのだが、最近では髪の毛を立てるようにしてジェルで固めている。
要するに、妻はぼくに若作りをさせたいのである。
妻の言葉によれば「ちょいワルおやじ風」に変身させたいらしい。
そして、その圧力は、ぼくの持ち物にも及んできた。

このブログにも書いてきたが、ぼくは鞄マニアである。
納戸には様々な用途の十を超える鞄が眠っている。
普段は、物の出し入れが容易なこともあって、ショルダーバッグ、メッセンジャーバッグ風のものを使う。
しかし、妻はそれが気に入らない。
5月30日の日記に書いた帆布のショルダーは「ださい」。
久々に引っ張り出したドクターズ・バッグ(9月1日の日記)は「超おやじ臭い」と悪評さくさくである。

最近、妻はぼくに内緒で株をやっていて、ビギナーズ・ラックでちょっとばかり儲けたらしい。
(ぼくは財テクは嫌いだが、妻が自分の稼ぎでやっているものにまで文句は云い辛い。)
そこで、儲けの一部を使って、ぼくに「自分好みの鞄」を買ってくれるという。
きょう、二人で渋谷の手作り革鞄の店、「HERZ」に出かけた。
あらかじめインターネットで調べて、
ぼくは革製のメッセンジャー・バッグを買ってもらうつもりでいたのだが、実物を見た妻は即座に却下。
妻が選んだのはトートバッグ風の鞄である。
HERZ
柔らかい丸みを帯びた作りで、けっこうカジュアルだが仕事場にも持っていけるデザイン。
把手の部分を長くして、肩にかけて歩くのがいいのだという。
スポンサーの意向には逆らえないので、ぼくは毎日この鞄を持って歩くことになった。

(入り口のジッパーは開けて持つべきだというのが妻の意見だが、それだけは断固拒否した。)
ある程度の荷物が入るので、明日からの夕張出張(一泊二日)にはこれをもっていくつもりだ。
それにしても。
だんだん自分が自分でなくなるような気がして…ちょっとコワイ。
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久しぶりの出張

怠惰な8月が過ぎて、9月は出張から始まった。
一年の1/3を出張で過ごすぼくには珍しく、2ヶ月半ぶりの出張だ。
行き先は夕張。
通い慣れた街に一泊二日の短い出張だが、
それでも、東京を離れるにつれて、 少しずつ気持ちのエンジンがかかってくるのを感じる。
ぼくは「地域」で起こっている問題をテーマにしているので、実は東京にいても仕事にはならない。
もちろんネットや電話を使って情報を入手することは可能だが、
それらは云わば剥製の標本のような「死んだ情報」である。
現場の土を踏み、空気を吸って、初めて情報は生きた肉体を持つ。
だから、久しぶりに出張に出たということは、「久しぶりに仕事をしている」ということでもある。

今回の出張は身軽である。
ぼくはどこに行くにも愛用のMacとカメラを離さないのだが、
iPhoneを手に入れたことで、思い切ってパソコンを置いてきたのである。
メールやネットへのアクセス、簡単なメモくらいなら、iPhoneで用が足りる。
現にこの文章もiNoteというiPhone用のアプリを使って書いていて、
メールで自分のパソコンに送っておいて、東京に帰ってからネットに上げるつもりでいる。

パソコンがあるとないとでは荷物の量がまるで違う。
そこで、しばらく使っていなかった鞄を物置きから引っ張り出してきた。
Bag
木村祐三さんという鞄作家が作ったちいさなドクターズ・バッグで、10年ほど前に買ったものだ。
(昔のお医者さんが往診のときに持って行ったような鞄だ。)
パソコンを持ち歩くようになってからは、ほとんどお役御免の状態だった。
この鞄に、
一泊ぶんの着替えと洗面具、カメラ(SIGMA DP1)とiPhone、
文庫本を一冊(高城高全集2「凍った太陽」)詰め込んで家を出てきた。

荷物が軽いと心も軽い。
身軽な旅っていいな。
しかし、それにしても、鉄道を使うと夕張は遠い。
信号所で対向列車を待つために、10分、6分…と停車を繰り返す。
タクシーだと1時間かからないところを2時間半もかけて行くのである。

窓の外では雨が降り始めた…
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鞄好き

須田帆布のショルダーバッグを買った。
ネットで工房に直接注文したもので、代金引換手数料を入れて1万円ちょっと。
愛用のカメラと文庫本くらいを入れて歩くのにちょうどいい大きさである。
須田帆布

実はぼくは大の「鞄好き」で、いいバッグがあるとついつい欲しくなってしまう。
おりにふれて買い溜めたバッグが1万円くらいのものから10万円を超えるものまで1ダース以上あり、
かみさんには「鞄屋でも開くつもり?」といつも叱られている。
ぼくとしても、いくらなんでも多すぎるな…と反省はしているのだが、
それでも常に数種類の鞄を用途に応じて使い分けている。
最近では出張に持っていくのは専らアルミ合金のRIMOWAだが、
普段使うバッグだって、
パソコンを持ち歩く場合、書類があるとき、身軽なとき…といろいろ必要なのである。

実は、先日、同じくらいの大きさで1万5千円ほどのバッグを通信販売で買ったばかりである。
集金鞄
カメラ、文庫本のほか、ロケに出るときは撮影用のビデオテープが数本ぴったり入る大きさである。
携帯電話、筆記用具も機能的に収納できるようになっていて使い勝手がいい。
ところが、このバッグがかみさんには大顰蹙で、「集金カバンみたいで、やだ」という。
「(このバッグを持っているときは)一緒に歩きたくない」とまで云われてしまった。
そこで、やむなく、用途と大きさを同じくする須田帆布のショルダーバッグを買ったわけである。
「須田帆布」のバッグは、倍くらいの大きさのものを既に持っていて、
書類などのちょっとした荷物があるときに愛用している。
素朴だが丁寧な作りで風合いがよく、とても気に入っている。
今回工房に直接注文をしたら、主の直筆らしい手書きのメッセージが同封されていてちょっと恐縮した。
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ロボット登場

北海道から帰ってきたら、見慣れぬものが自宅にいた。
iRobot「ルンバ」くん…お掃除ロボットである。
iRobot
毎日仕事で忙しい妻が家事の強力な助っ人として導入したもの。
ン万円するが、テレビで見て気に入って、即決で購入したらしい。
妻はいつもぼくの「無駄遣い」をがみがみ云う締まり屋だが、
こういうときは妙に度胸がいい。

ルンバくんはスウィッチを入れると自分で部屋中を走りまわって掃除する。
ほこりや抜け毛などは結構きれいに吸い取ってくれる。
壁や家具にぶつかると、そこで方向転換して、また走り出す。
そう云えば、昔、こんな動きをするネズミの玩具があったなあ。

同じところを何度も行ったり来たりして動きにはムダが多いが、
それでもドアさえ開けておけば家中を掃除して、
バッテリーが切れると自分で戻ってきて自動的に充電を始める。
ネズミの玩具に似た動きには妙な愛嬌があるので、見ていて意外と飽きない。
ぼくもすっかり気に入ってしまった。
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BOXYのメガネケース

楽天に注文していたメガネケースが届いた。
BOXY
まるで小さなアタッシュ・ケースのようなアルミ製のハードケース。
BOXYというメーカーが作っているもので、
先日、できあがったメガネを受け取りに行った時にみて一目惚れしたものだ。

ネットで調べたら、「楽天町めがね村」で2本入りを売っていた。
ぼくは出張のときなど、メガネとサングラスの2本を持っていくのでちょうどいい。
愛用しているRIMOWAのジュラルミン・ケースと雰囲気的にぴったりなのもいい。
2400円という価格も割安感があったので即注文した。
サングラスと新調したばかりのメガネ(ともにKazuo Kawasaki)を入れて記念撮影。
…いい感じだ。すっかり嬉しくなってしまう。

きょう、「夕張」の続編の制作が決まったので、また出張が続く。
このメガネケースにも、さっそく活躍してもらうことになりそうだ。
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