アジア的渾沌

きょうはかみさんのお使いで、東京を横断して上野のアメ横まで行った。
テールスープ(ぼくの大好物!)の材料にする牛の尻尾を買うためだ。
アメ横
アメ横は、なんだか判らないけど凄い人出、凄まじい活気。
こういう風景を見ていると、「日本はやっぱりアジアなんだなあ」と思う。
気取った街・TOKYOの面の皮を一枚めくると、
そこにはソウルや上海とも相通じるアジア的渾沌が煮えたぎっている。
そして、ぼくは、案外そういうのが好きだったりする。
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東京の休日

きのう北海道から帰ってきて、月曜日からまた北海道だ。
経営不振と再編で揺れる北海道の自治体病院を訪ね歩いているのである。
従って、この3連休のあいだだけ、東京でゆっくり家族と過ごすことができる。

妻とふたり、散歩を兼ねて買い物に出た。
まず近所の善福寺川河畔を歩いてみる。
善福寺川の晩秋
…東京を留守にしていた2週間のあいだに、すっかり秋が深まっていた。
北海道では、
丘珠空港で吹雪のために飛行機の離陸が遅れるという事態に遭遇したが、
東京も思った以上に冷え込んでいる。
街ゆく人々もほとんどコートを着込んだ冬装束で、
Gジャンの軽装で歩いている素っ頓狂はぼくくらいなものだ。

新宿の伊勢丹でボーンチャイナの皿を買い(最近わが家は食器に凝っている)、
夜は釧路から土産に買ってきた柳葉魚と鯖の一夜干しを食べる。
…これが、ともに絶品!
ぼくはいつも和商市場の「丸栄田村商店」で魚を買うのだが、
特に柳葉魚の一夜干しは一年でもこの季節にしか手に入らない。
♂♀とりまぜて30匹買って帰ったのだが(身は♂の方が旨い)、
家族3人が一晩で26匹をきれいにたいらげてしまった。
(4匹は昨日のうちに妻がつまみ食いをしていた…笑)
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Leopard

10月26日はMacOS10.5(Leopard)の発売日。
新しいOSをすぐ導入することにはリスクがあって、
新OSへの対応がまにあわず、使えないソフトやハードが出てきたりする。
だから、しばらく待ってから買うつもりでいたのだが、
いざ発売されてみると、
いかにもAppleらしい魅力にあふれた製品なので、
結局、我慢しきれずに、
発売(午後6時)の一時間後、ヨドバシカメラ新宿西口店で購入した…。

この新OSには(Appleによれば)300もの新機能が詰め込まれているが、
ぼくのように仕事上のデータを大量に入れている人間には、
ハードディスクに保存したファイルをビジュアルに閲覧できる
新しいFinder機能がありがたい。
screenshot_01
ぼくはTXTやPDF、JPEGなど様々なファイル形式でデータを保存しているが、
新しいFinderでは、
逐一アプリケーションを起ち上げなくてもファイルの中身をみることができる。
Spotlightと呼ばれる検索機能と組み合わせて使えば、
迅速かつ確実に必要なファイルにアクセスすることができそうだ。
これがどうしてもすぐに欲しくなった最大の理由。
ぼくの場合、
複数のアプリケーションを同時に起ち上げて使うことも多いので、
いくつもの仮想デスクトップを切り替えて使えるのも大変便利である。

心配していたほど使えなくなるソフトは多くないようだが、
このブログ用のソフト・RapidWeaverが使えなくなってしまったのには参った。
書くことはできるのだが、ネットにアップできないのである。
英語版は既にLeopardに対応しているので、
日本語版もそのうち対応するだろうと鷹揚に構えてブログは書き続けて、
…結局、更新は一ヶ月近くたった今日になってしまったワケである。

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