稚鮎の季節

編集が一段落して、ちょっとほっとした気分で酒を飲む。
ちょうど5cmかそこらの稚鮎が出まわり始めていて、鮎好きのぼくには愉しい季節になった。
稚鮎の天ぷら
これは木曜日の夜、夕張での追加ロケの帰りに、荻窪の行きつけの店「播州」で食べた稚鮎の天ぷら。
小さいのにいっちょまえのほろ苦さがあって、ほのかに苔の香がした。
つけあわせに出たミニ蕪(畑で間引かれたもの)の甘酢漬けも旨い。
稚鮎の姿揚げ
こちらは、今夜、やはり荻窪(天沼)の行きつけの店、「久」で食べた稚鮎の姿揚げ。
胸びれで支えるように盛りつけた幼気な姿は、なんだか食べるのがもったいないような気がした。

ちびちびと酒を嘗めながら、仕事に追われ、今年もはや半年近くが過ぎようとしている。
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