編集が上がった

きょうで編集作業が終了した。
きのうのうちに放送時間の1時間49分ジャストで仕上がっていたのだが、
30秒PRの映像を作ったり、完成したテープを作業用にコピーしたりするのにもう一日要したわけだ。
(なにせ1本コピーをとるのに、最低でも1時間49分はかかるわけだから…)
「1時間49分」という初めての長編番組で(ほとんど映画である!)当初は戸惑いがなくもなかったが、
終わってみればそれほど大変でもなかった、というのが正直なところだ。
ぼくにしても、編集マンの“ほっちゃん”にしても、
もう何度目かの「夕張」なので、リズムを掴めていたことが大きいのだろう。
12月以来、休みこそ3日しかとっていないとはいえ、編集が深夜にまで及ぶことは一度もなかった。
19時過ぎに仕事が終わったこともままあったので、むしろ楽だったといってもいいだろう。
「1時間49分」あっても、
やはり涙を飲んでカットしなければならないシーンや登場人物はあるものだと改めて思い知ったが…。

夜は打ち上げで“ほっちゃん”と月島の「岸田屋」に行った。
去年の5月26日の日記にも書いたが、
仕事が終わるとこの店で飲むのが、ぼくとほっちゃんの恒例である。
下町の名店は今夜も超満員だったが、ちょうど入れ替わりに帰る人がいて、滑り込むことができた。
前回は名物の「牛モツの煮込み」が売り切れていたので、さっそく一人前ずつ注文。
久々に堪能したが、あまりに美味しいので二皿目を注文しようとしたら、もう売り切れていた。
そのほか、煮こごりやぬた、エイの軟骨、牡蛎湯豆腐を注文…
飲んで食って二人で5600円だから「無形文化財」に指定したい居酒屋である。

編集は終わったが、
台本を書いたり、音を入れたりの作業が残っているので、休めるのは25日になるだろう。
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