いちべえ

台本(リポート部分)を書き終えたので気分的には一段落。
かみさんもここのところ仕事が大忙しだったので、示し合わせて一緒に飲みに行くことにした。
(といっても、かみさんはほとんど飲まないのだが。)

店は荻窪駅西口の居酒屋「いちべえ」。
いちべえ
ぼくの知る限り、日本酒の品揃えは天下一品、空前絶後。
たぶん百種類ではきかないくらいの地酒を置いているのだろう、
メニューに目を通すたびに気が遠くなる。
そして、もちろん、純米を中心にいい酒が多い。
きょうは栃木の「四季の花」、奈良の「風の森」、それに「裏雅山流」などを飲んだ。
「雅山流」については以前書いたが、山形の酒で、ぼくの最近の注目株。
しかし「裏」ってなんだ?…なんだか「裏柳生」みたいで危険な匂いがする(笑)。

二人で飲み食いすると一万円ほどかかるのでそれほど安い店とは云えないが、
写真で判る通り、居酒屋らしいたたずまいも最高である。
こういう店が近所にあるのは幸せだと思う。
|

30分番組

いま14日夜に放送する「福祉ネットワーク」の編集作業のまっただなかである。
今回はなかなか苦戦している。
徹夜をしているわけでも何でもないのだが、主観的には「苦戦」であるに違いない。

「福祉ネットワーク」は30分番組である。
30分番組は、もう10年ものあいだ、やったことがない。
いつも50分だの90分だのという長い番組ばかり作っているから、
30分番組ともなると、どうも調子がつかめない。
そのうえ、今回はスタジオ・ベースの番組である。
スタジオにゲスト(城西大学の伊関友伸准教授)を招いて、お話を聞くのである。
いつもは映像だけで構成する「ドキュメンタリー番組」を作っているので、
これもまた調子が狂ってしまう理由だ。

スタジオ・ベースの30分番組ともなると、
現場の映像(リポート)はせいぜい20分ちょっとということになる。
だが、作り手として、それではまったく物足りない。
…映像は本来、多義的なものだ。
様々な受け取り方ができる、いい意味での「曖昧さ」が生命だ。
ところが、時間が短いと、
そうした映像が本来もっている曖昧な部分は削ぎ落として、
シンプルかつストレートに意味が伝わるようにしなければならない。
しかし、ぼくには、
それは「映像メディア」としてのテレビにとって自殺行為であるように思える。

今回は始めから
「ドキュメンタリーではなくメッセージ番組」だと割り切って制作にあたってきた。
しかし、それでも、「どこかが違う」という違和感を拭えないでいる。
30分に詰め込むために単純化すればするほど、
番組がつまらなくなってしまう気がしてならない。
|

突然、思いたって…

このホームページを作っているのはRapidWeaverというソフトなのだが、
何種類かの「テーマ」(ホームページのスタイル)があって、
ワンタッチで切り替えられるようになっている。
去年の5月にRapidWeaverを使い始めて以来、
ずっと「スマートビジネス」というテーマを使い続けてきたのだが、
きょう、突然気が向いて、テーマを「アクアリシャス」というのに変えてみた。
いささかスッキリし過ぎた気がしなくもないが、これも悪くない。
…しばらくはこれでやってみようか。
つまり、これが、ぼくのホームページの「52才version」ってことになる。
それとも。
気分次第でどんどん変えてみようかな?
|