インファナルアフェア


今更ながらインファナル・アフェアを見た。

インファナル・アフェア
アラン・マック

おすすめ平均 
本年度最高の1本
哀愁の漂う男たち
どっちもいいーーーーっ。
力強くもはかない物語です
恋愛以外にもせつなさがある

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ストーリーは、
本当はマフィアなのに警察組織に潜入し内通しているアンディ・ラウと、
本当は警官なのに、マフィアに潜入しているトニー・レオンが対決すると言うお話。
二行で要約しちゃいましたが、
脚本、演出、編集、出演者、どれもこれも素晴らしく、緊張感のある映画でしたです。
特に、そこら中に伏線が張りつめられた脚本が素晴らしく、見ている間目が離せませんでした。

あと、トニー・レオンは潜入操作をしているうちに自分のアイデンティティを喪失して、精神科に通院していると言う設定なのですが、舞台となった香港の、今まで英国領だったのが突然中国に返還されて俺たちって結局何人なんだ的なアイデンティティの危機を象徴しているように感じました。

香港人の言葉が面白くて、広東語で喋ってるかと思ったら、端々に”Sorry,”とか"Yes, Sir!"とか英語が入ったりします。不思議。

Posted: 木 - 12月 30, 2004 at 08:03 PM          


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