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| おばけつぶやき帳 | | 作成日時: Dec 08, 2004, 11:13 PM |
| 原稿のでき不出来はさておいて、書き上がりの爽快感と解放感は至福の味わいである。その後に自己嫌悪の奈落へと落ちてゆくのが分かっていてもである。書いている最中から、この作品は不出来だと感じていても、必要と締め切りのためにハイヨと思い切りよく、人手に渡した作品が、自分の評価を越えたものになる瞬間を経験したことがある。それは劇の脚本の場合だ。文字どおり脚だけで送り出したものが立派な生身の体美しい顔にふさわしい衣装豊かな人間性と息吹を与えられてライトに照らし出された時のこと。今年また日曜午後に幕が上る |
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