■ 個人新聞“たじみより”> 大平建築宿> 機関誌『生活文化』> 既刊もくじ

生活文化・既刊もくじ

VOL.1 生活文化 創刊号   1996.4

昨日・今日・明日 1995     吉田 桂二

住まいづくり・個別性の中に普遍性を

●「架構」と「空間」で住まいの骨格がつくられる
●架構デザインを体系として
●「動くもの」の理論は奥が深いようだ
●民家再生も特殊なことではなくしたい
●住まいづくり・今の仕事、これからの仕事

地域づくりに関わる仕事のさまざま

●熊本県小国町・坂本善三美術館
●愛媛県内子町・石畳の宿、木蝋館そして今HOPE
●広島県豊町Art&Relation会館計画
●奈良県奈良市・大乗院庭園文化館の工事が進行
●奈良県桜井市・奈住協のイベント
●奈良県大字陀・HOPE計画の実施を提案
●福井県上中町・熊川宿が重要伝統的建造物郡保存地区に、そして整備を
●福井県丸岡町・みふの館
●愛知県一色町・佐久島西島町港湾周辺地区整備計画
●茨城県古河市・永井路子文学館の計画
●開田村の民家をパリに移築する計画

公演・国産材開発・受賞・学校など

第2回『大平建築宿』 増田一 眞 基調講演

「伝統構法のこれからの方向性」

「伝統構法」と「在来軸組構法」
伝統木構法の耐震性
「職人文化」と「学者文化」
建築構法の7条件

まとめ 江原 幸壱

在来型の木造で可能な自由な空間構成の手法     増田 一眞(増田建築構造事務所代表)

遠藤新の住宅の分析     鈴木 久子

■はじめに
■大正末期の空間構成の特徴

1.住宅小品十五種にみる「たたずまい」
2.居間の上部には二階をのせない
3.壁柱(構造的要素を併せ持つふかし柱)の存在の意味するもの

■昭和期の空間構成の特徴

1.スレンダーからマッシブへ
2.タルキ構造から和小屋へ
3.真壁の日本間の意味
4.壁柱が消えるとき

■結びに

旅の画帖  初めて韓国に行った時のこと     絵と文 吉田 桂二

住み継ぎ  日影義孝・高橋大介・加藤雅久・松岡智之  住み継ぎネットワーク

住み継ぐということ     日影 義孝

なつかしいもの
歴史的文脈と記憶の器
未来
建築や都市基盤の質
生活史
「住み継ぎ」

道具の正しい「住み方」     松岡 智之

人間の本質について
「道具」の概念
「住み継ぎ」について
「技術」という要素
「造形」という要素
「機能性」という要素
「感覚」という要素
正しい「住み方」

こわれゆくものへのまなざし     加藤 雅久

新・東京礫層
飽くなき欲望のゆえ
もうひとつの「死」をみつめて
体温のない表層

三つの手     高橋 大介

父の仕事     日影 良孝

寺は町家生活の人生の余白である     日影 良孝

余白と時間の消失
寺は私たちの余白である
一人の住職
住み継ぎ採集アンケート

奈良、山の辺の家     長谷川順持

丸岡城復元模型をつくる     藤谷 智史

建築時評 かわらミュージアム  滋賀県近江八幡市     文責・吉田 桂二

書物の周辺

『日本の民家』 今 和次郎・著     益子  昇

本当の生活文化とは     おかべ ともこ

もどる

VOL.2 生活文化 第2号   1997.8

昨日・今日・明日 1996.4〜1997.4     吉田 桂二

住まいづくりのいくつかの仕事
「エコロ21住宅」の提唱とその展開

●「エアサイクル産業」での展開とフランチャイズ組織の変化
●「エコロ21住宅」の各地への展開と連帯組織への萠芽

地域づくりに関わる仕事のあれこれ

●古河では「わたらせ文学館」がこれから工事
●熊川では「旧逸見家」が完成、「道の家」を設計中
●奈良では「大乗院庭園文化館」が完成
●長浜で「鉄道文化館」の計画が進行中
●東軽井沢ゴルフ倶楽部の一連の建物
●丸岡町、一色町、大洲市、小国町などでの仕事
●内村鑑三記念館を立案提示する
●鷹見邸茶室と泉石生誕碑
●新潟県工業技術研究所と加茂建具協同組合での仕事

著書・個展・受賞など

トークショー対談『無住の集落となった大平宿』 本多勝一VS吉田桂二   司会・小林一元

大平民家について語る・その後半『新築の大平民家』

吉田桂二・益子昇・高橋俊和・岡部隆幸・田原賢一……熱い思いを語る

記録・森山ゆき

第一分科会『住まいと望ましい住まいのあり方について』

レポーター・長谷川 順   サポーター・斉藤 彰
記録・当時筑波大学4年 高村幸江 千葉由歌子 松尾浩志

第二分科会『住まいと望ましい住まいのあり方について』

レポーター・吉田 桂二   サポーター・立松 久昌
記録・当時筑波大学4年 加藤英司 佐々伸子 曽我部知男

・仕事4題の紹介
・吉田桂二氏への質問
・大平について

第三分科会『環境と共棲する家』

レポーター・高橋正巳+田島美紗子   サポーター・吉井 浩
記録・石井達也(日本工業大学建築科大学院2年)

1.雨水利用
2.地域緑化
3.建物配置の工夫
4.調湿・調温機能材料
5.土間蓄熱装置
「環境と共生する」という事は、「自然のままが良い」という事ではない

第四分科会『生活の道具をつくる』

レポーター・羽場崎清人   サポーター・大平 秀和
記録・大工見習 森山ゆき

自在かぎをつくろう
新聞紙だけでご飯をたこう

民家芝居「風のレジェンド」ができるまで     内藤 敬介

南会津「山村同条」問題レポート  農村復興の学舎の再生へ     鈴木喜一建築計画工房

? 旧・会津山村道場の保存をめぐる動き【鈴木喜一】

? 旧山村道場保存問題の経過と課題【渡邉義孝】

【1】旧山村道場建築群の概要
【2】「整備構想」発表と保存へ向けた動き
【3】農業問題としての整備構想
【4】保存を進める上での留意点

? 旧山村道場の今後の方向性【酒井 哲】

【1】田島町の概略
【2】田島町の観光の方向性
【3】エコミュージアム施設の概要
【4】歴史遺産の残る町

建築の〈+〉〈−〉…カラ松を美しく見せるために     飯田義彦建築工房 赤桐 雅子

東京湾ビオトープパーク“三番瀬蘇生計画”     長谷川 順持

住人の住まい     葉山祇園

書物の周辺

『立原道造全集』(角川書店)−武基雄氏との遠い秋の日の対話から−     益子 昇

第20回全国町並みゼミ村上大会に参加して     岡部 知子

もどる

VOL.3 生活文化 第3号   1998.8

昨日・今日・明日 1997.4〜1998.4     吉田 桂二

「エコロ21住宅」は何がねらい
今、動いている仕事
出版物など

木はいのち     豊崎 洋子

棟梁だった祖父
1軒目の家
2軒目の家
3軒目の家

「木のいのち」     土岐 安麗

「一本の樹プロジェクト」とは     土岐小百合

解題 木から始まり知へ     高橋 大介

花をみつめるこころ     井出 泰平

東村山〜小平探訪     吉塚 幸雄

東村山探訪 近くで見つけた宝物 1

小平探訪 近くで見つけた宝物 2

■旧鈴木家穀櫃の特徴
■仕口・継手あれこれ

薬師寺伽藍から学ぶ  その1編     鈴木 久子

■薬師寺伽藍復興見学会に参加
■木のいのちを生かすヤリガンナ
■貧者の一灯・お写経勧進
■慈恩殿での講義
■生活を問いなおす

熊川宿にモノヅクリの原点を見た−現場からの報告     松本 昌義

●改修前の文庫倉
●改修計画の概要

1.土壁を付けたままのジャッキアップ
2.どんな工法を選択するか
3.蔵前の復元
4.その他の改修と設計の姿勢

●初めに材料があってのかたち
●熊川宿の課題と私のこれから

ベトナム・ホイアン・ミンカイ通り6番家屋の概要     金田 正夫

1.ホイアンの歴史
2.町並みの特徴
3.ミンカイ通り6番建物の沿革
4.敷地・配置の概要
5.建物の概要

落葉松  からまつ     赤桐 雅子

『山と人の関わりについて』     飛山 龍一

定例会98年2月27日(金)中野区商工会館1階第2会議室
講師・飛山龍一 記録・佐々木貴彬

写真について     日影 良孝

アルバムという缶詰
写真には時間の膜が張りつく
生活文化同人・写真大会
生活文化同人・第1回写真大会作品紹介

大平建築宿(1997)から

基調講演『古い町並み。・これからの町並み』     西村 幸夫

講師・西村幸夫   司会・藤原恵洋
きき手・吉田桂二  記録・高村幸絵

◇問題提起
◇日本の歴史的町並み保存の経緯と展望
◇これからのまちづくり
◇質疑応答
◇むすび

第1分科会『まちづくりの様々な手法』     八甫谷邦明

レポーター・八甫谷邦明   記録・佐々 伸子
サポーター・松井 郁夫           

◇まちづくりを成功させるポイント
◇ワークショップとまちづくり

第2分科会『住民参加のまちづくり』     藤原 恵洋

レポーター・藤原 恵洋   記録・五島 朋子
サポーター・五島 朋子           

◇ゆるやかな関係づくり
◇フィールドワーク
◇ディスカッションとまとめ
◇最後に

第3分科会『戸建築の修復と現代の工法』     渡辺  隆

レポーター・渡辺  隆   記録・中村美和子
サポーター・小林 一元           

◇古建築の修復
◇現代工法の展開

第4分科会『自然を遊ぶ』     羽場崎清人

インストラクター・羽場崎清人   記録・岡部 知子
サポーター・岡部 知子           

第5分科会『ドイツの郷土保護とエコロジー運動』    赤坂  信

レポーター・赤坂  信   記録・佐川  彩
サポーター・益子  昇           

・反近代化としての郷土保護
・ドイツ郷土保護連盟の設立時の状況
・郷土保護から郷土育成へ
・戦後のエコロジー運動について
・戦前の日本における郷土保護運動導入の試み

御縁木物語     高橋 俊和

第一話 天燈鬼・竜燈鬼
第二話 木からの宣告
第三話 雑色の家具工場
第四話 時を旅する木の道具
第五話 命を支える木
第六話 家の死に水をとる
第七話 手から離れていく木
第八話 民家の縄文的世界
第九話 いにしえの水

たかがへい・されどへい     森山 ゆき

4/15 もう基礎ができていたので、長さを実測する。
4/16 柱の割りつけ・板図づくり・木拾い
4/20 キソ上バ墨出し、尺杖・矩計棒・角度定木づくり
4/21〜 やっと墨つけ
5/6〜 刻み(親方がやると、土台が全部2日で終わってしまった!!)
5/6〜13 組み立て

私と木の十年     岡部 知子

奥さんから外さんへ
設計事務所を訪れて
会との関わり
気持ちの発展  家づくりの一員として

もどる