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さらに昭和60年にはトラスト事業の第二弾として紙屋の保存改修が実施されました。ここで少し間が空き、平成3年から翌年にかけて、「ふるさとづくり特別対策事業」を飯田市が実施、生活文化同人の有志が協働して、設計監理を担当しました。
大平の民家はこれで12棟、美しく蘇りました。
大平の保存再生は、行政の本格的な対応を得て、より確実な道を歩み始めたと言えましょう。
生活文化同人は平成六年から、「大平建築宿」を毎年開催しています。
参加したい人は誰でもよく、大平で2泊3日の行事に自由に参加できます。泊まるのは民家に分宿し、イロリを焚いて楽しく過ごすのです。
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