TearsForFearsの再結成アルバムを聴きました。


1989年の「シーズオブラブ 」をリリースした後、袂を分かった、ローランド・オーザバルとカート・スミスの二人からなるバンド、TearsForFears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)の再結成アルバム「Everybody loves happy Ending」 がリリースされた。

1989年の「シーズオブラブ 」をリリースした後、袂を分かった、ローランド・オーザバルとカート・スミスの二人からなるバンド、
TearsForFears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)の再結成アルバム「Everybody loves happy Ending」 がリリースされた。
数年前にこの二人が再び活動を始めたという噂は聞いていたのだが、3年くらいは音沙汰が無かった。

ものすごく寡作なユニットではあるのだが、このような時間の流れから、さすがにお流れかとも思っていたら、突然のアルバムリリース。

CDをかけてみた第一印象を簡単にいうと、楽曲の中におおらかさや優しさが戻って来たような印象。
優しさはカートスミスの声による部分が多きいのかもしれない。

アレンジ的にもビートルズの影響をあちこちに感じるようなサウンドのアイディアなど、シーズオブラブで見られたような丁寧で細かい作り込みを彷佛とさせてくれる。
カートスミス/ローランドオーバザルそれぞれのソロ活動の時には見られなかったプラスαが感じられるのだ。

イギリス独特の少々憂鬱感を感じる、しっとりしたサウンド、パワフルなローランド、ソフトで優しいカートのボーカルの絡み合いこそ本当の
TFFだとあらためて再認識させられる一枚だと思う。

デビュー当時からそうなんだけど、やはり曲作りが非常に良い。普遍的な良い曲が満載で、繰り返しのリスニングにも耐久性が高い。
かなり長く聴き込めそうな濃厚な一枚ではないだろうか。

■関連リンク
http://www.tearsforfears.net (アーチストオフィシャルサイト)
Amazon.co.jp で手に入ります→「Everybody loves happy Ending」 と「シーズオブラブ 」(輸入版)

Posted: 土 - 10 月 16, 2004 at 10:43 午後          

TearsForFearsの再結成アルバムを聴きました。
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