DepecheModeのSongs Of Faith And Devotion


発表当時は前作「バイオレーター」のエレクトロポップとしての頂点を極めた様な緻密さと、180度ガラッと違う仕上がりに戸惑いを感じたのだと思う。

CDの整理がてらDepecheModeが1993年に発表したアルバムのSongsOfFaithAndDevotionを聴き直してみた。
久しぶりに聞くと当時に受けた印象とは大分違っていた。

発表当時は前作「バイオレーター」のエレクトロポップとしての頂点を極めた様な緻密さと、180度ガラッと違う仕上がりに戸惑いを感じたのだと思う。

でも今聴くとその後に起こるオルタナティブ系の音楽の流れに続くものを濃厚に感じ取る事が出来た。
ナインインチネイルズ等とサウンドとての共通項目が多い。

要するに、当時は斬新だったので新しいカテゴリーと言ってもいい様なものに対しては理解するまでに時間がかかったのだと思う。

今の耳で聞くと素直に受け入れられた。
そういえばデペッシュモードというバンド名は“移り変わっていくファッション”という意味だった事を思い出した。
時間の流れは流行を生み出し、人々の価値や好みを変えていくもんだなと思う今日この頃でした。

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Posted: 水 - 4 月 14, 2004 at 12:31 午後          

DepecheModeのSongs Of Faith And Devotion
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