TheBlueNile
の8年ぶりの新作聴きました。
今月号(2005年5月号)のエスクワイアジャパン誌
を立ち読みしたら、冒頭のページに、筆者が好きなスコットランドのロックグループである
TheBlueNile(ザ・ブルーナイル)のポール・ブキャナンのインタビュー記事を発見。
今月号(2005年5月号)のエスクワイアジャパン誌
を立ち読みしたら、冒頭のページに、筆者が好きなスコットランドのロックグループである
TheBlueNile(ザ・ブルーナイル)のポール・ブキャナンのインタビュー記事を発見。この記事の中で、筆者が知らないうちに昨年の9月頃に通算4枚目のアルバムが出ていた事を知ったのであった。恥ずかしながら知らなかったのである。あまりにもアルバム発売のインターバルが長過ぎて、現代のスピードの速い時代で、自分的には少し忘れていた。前作は1996年なので約8年というインターバルを経てのリリース。ブルーナイルというバンドは、いわゆるミュージシャンズ・ミュージシャンという存在で、一例を挙げれば、ユーリズミックスののアニー・レノックス、プリファブ・スプラウトのパティー・マクルレーンやスティング、ロビーロバートソンなどもリスペクトされている存在だ。ちなみに雑誌の写真におけるボーカルのポール・ブキャナンは結構年齢を重ねて渋いルックスになっていた。カッコイイ!そんな感じで早速HMVにてアルバム「High」
を入手してみた。今回入手したのは国内版で、デビュー時のシングルトラックがボーナストラックとして収録されている嬉しい仕様。再生してみると、一曲目からあのブルーナイルの世界が展開されていた。静かだけどエネルギーにあふれるボーカル、アコースティックなシンセによるオーケストレーションが雰囲気を演出している。(よく聴くとかなり細かくマニアックなシンセのサウンドやエフェクト処理も結構多い。)とてもソリッドでシンプルだった前作の「Peace
At
Last」よりはアレンジ的には「Hats」に近い雰囲気が感じられる。いつもの事ながら、曲が最高に良い。ブルージーさと都会的な洗練されたソウルフルさ満載。これは"何の変哲も無い名曲"が9曲揃った、”アっという間”に終わってしまうアルバムだと思う。何回も聴いていると、ドンドン味が出てくるという、スルメイカの様なアルバムだと思う。曲の普遍性というファクターに於いて、このアルバムは屈指のレベルだと思える。冒頭でも触れたが、最後の2曲はボーナストラックであり。ブルーナイルの初期の作品で80年代初頭の録音。LINNレコードのために制作された20年くらい前の楽曲で、リズムマシンやエフェクト処理等、”サウンドのテイスト”こそ時代を感じるが、楽曲的な魅力は、今聴いてもあまり遜色が無い。当時からいきなり完成されたグループだった事が裏付けられるボーナストラックである。買った当日に8回も通して聴きました!PS.BeoSound1で聴くとスゴく心地いいです!the
Blue
Nile オフィシャルサイト
WWW.the-blue-nile.com
Posted: 金 - 4 月 1, 2005 at 10:52 午後
TheBlueNile
の8年ぶりの新作聴きました。
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