A4 Avant
2.0の燃費はいいのか?
マルチトロニックのメリットの一つに燃費特性が良いという所もあげられるが、実際にはどうなんだろう。
オンボードコンピューターの瞬間燃費や、走行区間の燃費表示を見る限り、これが想像よりかなり良いようだ。
Audi A4
Avantの走行上のコツを体得しつつある今日この頃だが、果たして燃費は良いのか?実際に経験上の数値も交えて考えてみる。マルチトロニックのメリットに燃費効率が高い事があげられるが、都市部では平均して約9キロ。環七、山手通り、246等を頻繁に通過しての数字であり、これは良い方だと思う。一方、高速道路を交えると、これはヨーロッパ車らしい伸びを見せる。都市部でもそれ程悪くない燃費が更に良くなる。先日は平均が12キロ近くに達した。ちなみに第三京浜→横浜新道→江ノ島方面
東京方面への往復テスト(走行距離約150キロ)において平均燃費は実に11.6キロ。これには途中、藤沢市内の市街地の渋滞を含む数値であり、このうち純粋な自動車専用道路は半分程度なので、トータルな数値としては良好といえるだろう。これが常磐道等を走行すれば更に良くなるという推測も出来る。スクーターの運転とアクセルワークのコツが似ていると思う。発進時は少し強めに踏み込んでから、足をペダルから完全に離さず少しづつ戻して、適切な走行抵抗を感じるポジションでホールドすると、エンジン回転は一定のまま電車の様な加速を見せる。不思議な感覚である。信号が少なければその間燃費はドンドン伸びて行く。ちなみに高速道路部分(厳密には自動車専用道路)では100キロ走行時の回転数は約2000回転。追い越し時に3千数百回転まで回すとかなり追い越し能力は高くなる。この排気量の車としては強力だ。マルチトロニックの特性である、負荷に応じて無段階にギアレシオを変化させる事で、最もトルクフルなエンジン帯域を非常に上手く使ってくれる。そんなこんなで数値上たった130PSのエンジンとは思えない走りを味わえる。アウディの工学的見地により理論哲学によるフロントオーバーハングにエンジンを縦置きマウントしてトラクションを確保してフロントを駆動するという、科学技術的/数学的な発送がここまでの運動効率を高めているのだろう。100キロ走行時でも車内の静粛性は高い。とはいうもの静まり返るほどでないが、アルファ147の室内と比較したら車の性格上、音が静かで少々眠くなったりもする。ちなみに風斬り音も非常に小さく押さえられている印象だ。空力に関しても相当な性能であろう。ホントA4
は都市生活に非常にマッチしていると言える。と同時にインテリジェンスを感じる様な気がする。確かにS4やクワトロは非常に楽しいし文句無く良い車だが、足にするにはちょっと燃費面で問題があるかもしれない。マルチトロニック搭載のA4は無駄に吹かさず効率よく走る車なのだ。マルチトロニック
Posted: 土 - 2 月 25, 2006 at 10:46 午前
A4 Avant
2.0の燃費はいいのか?
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